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英語初心者がオンライン英会話を続けるコツ

こんにちは、Zakkです。

今回はDMM英会話を270日続けてみたぼくなりの、「オンライン英会話を続けるコツ」についてお話ししていきたいと思います。

優しい先生を選ぶ

まずシンプルにこれが大事かなと思います。

というのも、とくに始めたばかりの頃は、間違えるのが嫌だったり、責め立てられるのがストレスになりやすいので、

先生を選ぶ際に、レビューだったり口コミのような欄をしっかりチェックするのがいいと思います。

それでも急ぎで出かける前にレッスンを予約しようとすると、そもそも選択肢がなかったりするのですが、

そういう場合ぼくは、「同じ一回なら良い先生と質の良いレッスンをしたい」と思って、帰宅した後に良さげな先生とのレッスンを行うことが多いです。

なので、皆さんも「今日のレッスンを終わらせたい欲」と、「英語力を伸ばしたい欲」を自分なりに天秤にかけて、レッスンを予約してみてください!

多用するフレーズは暗記する

始めたての頃はよく、

「これどういう意味ですか?」
「今日はレッスンありがとうございました。」

などの簡単なフレーズさえ、咄嗟に出すことができなくて、モヤモヤしたまま授業を進めていました。

しかし、これに関しては、レッスンを数回やれば「自分がすぐ言いたくなるフレーズ」が分かってくると思うので、

もし、「これ言いたいけど、言えない」ってなるタイミングがあったら、先生の話を半分聞き流してでもメモに留めておいたほうがいいと思います。

もちろん、「ちょっとまってください」などのフレーズがすんなり言えたらいいのですが、それすら言えない時は、先生に合わせすぎて長期的に使えるフレーズを逃すより、ぱぱっと記録してしまった方がいいと思います。

そしたら授業のあとに、翻訳アプリやGoogle翻訳で、そのフレーズを翻訳し、メモに記録しておくのがベストです。

加えて、次の授業までに暗記ができなかったら、授業中視界に入るところに、そのフレーズを見えるようにしておいて、見ながらでもいいので使ってみてください。

そうすると、意外とすぐに覚えられると思います。

質問のフレーズを使いこなす

ぼく的に、一気にレッスンの内容が濃くなったと感じたのは、

「ここどういう意味ですか?」
「さっきのどういう意味ですか?」
「これとこれ同じ意味ですか?」
「これはあれと何が違うんですか?」

などの、質問のフレーズがすぐに出せるようになった時でした。

やっぱり始めのうちは、うまく聞くことすらできなくて、分かっていないところも流しながらやってしまっていたのですが、

こういった質問のフレーズをマスターしてからは、分からないところを逃さずにレッスンを受けられるようになったので、一気にレッスンの質が高くなりました。

なので、質問のフレーズを意識的に覚えていくのもありだと思います。

お気に入りの先生を見つける

何度もレッスンをやっていると、一人は自分に合う優しい先生に会えると思います。

そしたら、極力その先生と毎日レッスンするようにしてみてください。

ぼくはそんな感じで一人の先生と毎日レッスンしていたら、毎日「しっかり勉強続けててえらいね!」的な感じで褒めてもらっていました。

クラス形式のレッスンと違ってオンライン英会話は一人なので、誰かに継続を褒めてもらうというのは、すごくモチベアップにつながると思います。

なので、ぜひお気に入りの先生を見つけるなり、友達や家族に褒めてもらうなりして、モチベーションを上げる方法を見つけてみてください。

さいごに

他にも続けていて思ったことなどは、まだたくさんあるので、また別の記事でお話ししたいと思います!


ここまで読んでくださってありがとうございました!


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