本からの学びの共有-Book Knowledge3
おはようございます こんにちは こんばんは
川岡キングジュニアです🤴
令和4年度が始まり、3週間が過ぎましたがいかがお過ごしでしょうか?
自分の与えられた仕事内容が少しずつ見えてきたり、職場の上司や同僚のお人柄少しずつ見えてきたというところでしょうか?
この時期って緊張からとても疲れやすいので、しっかりと自分を労ってあげましょうね
さて、前回は「才能の正体」のお話をしました
Book Knowledge 3 は「自己紹介2.0」をお届けしたいと思います
新年度って色んな場面で自己紹介をすることがありますよね
挨拶まわりだったり、会議だったり、らじばんだり(古すぎる)
皆さんは自己紹介することに自信がありますか?
わしは胸を張って言いますが、まったくもって自己紹介に自信がありません
何回やっても、何十回やっても、何百回やっても、「うん。良い自己紹介できた」と思えることはなく、あまりうまくいかなかった自己紹介を、それ以降の関わりの中で取り戻していく日々を過ごしています(笑)
最近やっと上手に名刺交換ができるようになってきました
(9年目ですけど、おそすぎるって言わないでくださいね)
自己紹介のアップデートが必要な理由
皆さんは、自分自身の自己紹介に点数をつけるならば、何点でしょうか?
わしは昨日も衛研関係の調査研究に関するあいさつまわりで5〜6名の方に自己紹介をしてきましたが、62点というところでしょうか。
点数で言うとぎりぎり「可」というところで、可もなく不可もない感じです
(自分で書いていて、辛くなってきました)
この本には自己紹介にアップデートが必要な理由が
とされています。
行政組織に所属することが多い保健師さんにはあまり実感は薄いかもしれませんが、「個の時代」がきていると少し?前から言われています
そして、会社組織の一員であっても、ひとりひとりが「信念」や「目的意識」を持たなければならないとも言われています
「役職」ではなく、「役割」を伝えよ
組織が変化をしていく中で「役職志向」から「役割志向」へとシフトしてきています
役職志向は社長や部長といった役職に紐づけられるとなんとなくわかると思いますが、役割志向は下記の目的意識に常に向き合って仕事をすることになります
仕事に関しても、ピラミッド型組織とプロジェクト型組織に分けられており、特に役割志向を意識するのはプロジェクト型組織である気がします
ひとりひとりが「目的意識」や「存在理由」を明らかにしつつ、「自分は〇〇日後までに、この資料を仕上げる」等という認識を持てる方が良いと思います
自己紹介における最大のミッション
自己紹介のミッションとはなんでしょうか?
ミッションなんか考えずに、当たり前のように初対面の人に会ったときに自己紹介をしていたと振り返りませんか?
プライベートや仕事の時間を過ごしていると、日々多くの方に初対面でお会いしますよね。
スーパーのレジのおばちゃん、宅急便や郵便配達のおじさん、お仕事の会議でお会いした医療介護専門職 などなど
さて、このなかで自己紹介をしましたという相手は誰でしょうか?
それは「医療介護専門職」です
それはなぜかというと、なぜかわかりますか?
だからです。
誰に対しても信頼関係があるに越したことはないですが、良好な信頼関係まではスーパーのレジのおばちゃんとは必要ないかもしれません
お互い気持ちの良い挨拶をかわすということは必要だと思いますが(笑)
それでは、信頼関係とはなんぞや?
信用と信頼
この本では、信用と信頼についても説明されています
コルクの佐渡島庸平さんの解釈によると
これは「信用」という過去へ向かうベクトル
「信頼」という未来へ向かうベクトルで、それぞれ分けていると説明されています
また、予防医学研究者の石川義樹さんによると
「信用」は物理的な評価や判断ができるのに対して
「信頼」は右脳的で感覚的な曖昧さを含んだ関わり合いとこの本では説明されています
少しずつ見えてきたと思いますが、自己紹介を通じて相手に伝えた方が良いことは信頼関係の礎になるようなもの。
自分自身の「目的意識」、「何ができるのか」、「何をしてきたのか」を伝えること
そして、noteを綴っていて考えなおしましたが、自己紹介は初対面の1回で完結しなくても良いのではないかと思います
自分自身の「目的意識」、「何ができるのか」とかを初対面から熱く語られても、ちょっと引いてしまいます(笑)
徐々に自己開示を繰り返して、信頼関係を少しずつ気づいていく
それが1回で終わらない自己紹介のプロセスなんではないかなぁと思います
記憶されるより、期待されよ
また、自己紹介において相手との信頼を築くために大切なのは「期待のマネジメント」と説明されています
皆さんのご存じのように、期待とは
初めて会った人の中から期待を生み出して、「この人なら、やり遂げてくれるだろう(かもしれない)」という感情を引き出すことができれば、最高の自己紹介になると思います
さいごに、わたしたちは初めて相手に会ったときに、「過去」の自分を用いて、相手に記憶してもらうことに注力をしてしまいがちです
しかし、自己紹介のうまい人は、自分と相手の「未来」を見据えて、自分に期待してもらうことに注力しています(と説明されています)
ざっくりとまとめていきますと、自己紹介とは相手との良好な信頼関係を築くためにするものであり、自分と相手との間に「より良い未来」をソウゾウ(想像・創造)する。
そのソウゾウがより具体的になるように、自分の存在意義や目的をしっかりと内省した上で、いまを大切に積み重ねていくことが大切ということでしょうか
一言でまとめますと、自己紹介って難しいよねという話でした(笑)
それでは、また来週お会いしましょう🤴
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