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24歳で起業した理由

初めまして。isLand合同会社代表の島です。
いつか書き始めよう、いつか書き始めようと思い
かなり時間が経ってしまいましたが文章でも
しっかり残していきたい・そもそも文章能力がないから鍛えたいことから
note初投稿です。ぼちぼちやっていくので気が向いたら読んでやってください。

どこにでもいるような何物でもない24歳がなぜ起業したかを書いていけたらと思います。

  • 夢だった。

  • 自分でやることで今後若い世代の起業を応援したい。

  • 地元に社会貢献がしたい。

  • モテたい


この4つが起業した理由です。
結論から行くと「モテたい」は全然モテる雰囲気がしないです。笑

・夢だった

正直どんな社会にしたい!などよりも小学生のころからの夢を叶えたいが強かったです。
小学生のころの将来の自分へみたいなやつで25歳で起業!と書いていて
20歳ころに見たときに「昔の自分かっこいい」と素直に思いました。
何か今の自分に満足してぐーたら過ごしていた20歳の自分はかなり
胸が熱くなったのを覚えています。

実際に書いたのがこれ。
闘志むき出しではあるが
大人になるにつれて人目につくところでこうやって発言できるのを避けていた自分。
小学生の頃はこうやって堂々と夢を言えてたんだと。。
「やって後悔」「やらずに後悔」で悩みましたが
自分の気持ちに嘘をついてまで生きたくない。
これからの人生「自分だけでも自分をカッコいいと言いたい」と強く思いました。
そこから何か選択肢があるときは「どっちがかっこいい?」と自分に聞くようにしています。

・自分でやることで今後若い世代の起業を応援したい。

日本は100年企業200年企業の比率が世界で一番多い国。
けどこれって裏を返せば入れ替わりが少なく企業同士の戦いが少ない。
平和そうで平和でないなと考えていて、どんどん新しい風は必要。
もっと若い人の力が必要で行動していくべきと思っています。
じゃあ若い人を応援するなら、まずは自分がしてないと説得力がないよねって流れで若いうちでの起業を選びました。

・地元に社会貢献がしたい

どうせやるからには自分の育った大好きな街で社会貢献がしたい。
全国展開している経営者さんからすると規模が小さく自分なんかちっぽけだが「大きければ偉い小さいから偉くない」なんてことはない。
あとは自分の好きな街に自分の会社でより元気にしたい。
高齢化社会の問題になるのは
高齢者が増えることが問題ではなく働く層が少なくなることが問題。
地元に超コミットして地元を盛り上げていき、地元で死ねるような体制を絶対に作る。

・モテたい

これに関しては察してください。笑


以上なんで24歳で起業したかを簡単に書かせていただきました。


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