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自分紹介~中学校編~

小学生のときは「はっきりものが言えない性格」ということでした。

中学生のときの僕は「ムードメーカー」でした。
自分で言うなよって感じですが、友達にも言われるので許してやってください。

今回のエピソードも2つです。
①野球の話
②学校の話

①野球の話

僕は中学校の部活ではなく、お兄ちゃんが入っていた外部の野球チームに入りました。
「あんなに野球嫌いやったのに、まだ野球続けるん?しかも外部?!」
って思いますよね。
この外部チームに入ったのも、少年野球を始めたときと同じです。(笑)

まぁーーーーーーーしんどかったです!(笑)
中学1年生のときに思ったことは、
「え、キャッチボールしかさせてくれへんの?」でした。
そのくらい走ったり、筋トレしたり体力づくりメインの練習でした。
今思えば当たり前なんですけど、当時はめっちゃ嫌々やってました(笑)

とりあえず何事も連帯責任でした。
僕は本当に体力も筋肉もなくてみんなの足を引っ張ってばっかりでした。
ただ、チームメイトにめちゃくちゃ恵まれていたんですよ。
びっくりするぐらい。

僕のせいで何回も走らされているようなもんやのに、
文句ひとつ言わず、励ましながら一緒に頑張ってくれました。
思い出しただけで泣きそう。

そんな僕が唯一みんなよりできたことが「人を元気にすること」でした。
例えば、人一倍大きい声を出すとか、笑わせたりとかですね。
自分が一番頑張らなあかんのに「よっしゃがんばろやぁー!」みたいなことを言ったりしてました。
当時は「開き直る」が流行ってました。
だからみんなも仲良くしてくれたんかな(笑)

ほんまにあのチームメイトがいなければ絶対途中でやめていました。
ありがとう。。。

そんな感じで僕の「ムードメーカー」な部分ができました。
次は学校の話です。

②学校の話

これは普通にクラスとか友達を笑わせたりするのが好きだっただけです。
ウケたときってなんかね、気持ちいいんですよね(笑)

いじられキャラでもありましたね。
おかげでいじられた時の返しがうまくなったような気がします。
気がしてるだけです。

そんな感じで「ムードメーカー」でした。

あ、終わってしまった(笑)
ちょっと薄かったかな。
でも濃かったのはやっぱり野球ですね。
またみんなとご飯行きたいな~。

とりあえず僕はムードメーカーでした。
いまでも笑わせることは好きです。

次回は皆さんお待ちかねの高校編です。
高校編が一番薄くなりそう(笑)
気が向いたら見てください。
最後まで見ていただいてありがとうございました。


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