姑から理不尽な攻撃を防ぐ 実践編 極意4と5と6


極意4 愛は置いといて、平和をつくる

「離れたくても離れられない あの人からの「攻撃」がなくなる本」を参考に、理不尽な攻撃をしてくる人間への対策を考察するシリーズの続きです。

なぜこの本を取り扱うかは以下の記事を参照してください。

https://note.com/kazokuno/n/n8b9d85066af4


攻撃してくるのは姑や夫や上司が理不尽なのに、認めてもらいたいとか、愛されたいと思っていないか?
それを捨てろとはいわないが、先に平和つくらないと、ずっと波に巻かれてて海上に出て息が吸えない。波乗れない。

相手は話せば解る人ではない

極意5 強い人にならない

「無表情」 「穏やか」 「感情の起伏がない人」を目指す。
お手本になる人を見つけよう。
 攻撃の人に「強い」を当てると攻撃が増すので、強い人はお手本になりません。

一種の何を考えているか解らない不気味さを発する人を目指す。

極意6いきなり変わらない。

相手があなたを攻撃するのは、「弱く有害な存在」だからなので、キャラ設定を変えていくのですが、どの変化も急に起こさず徐々に変えていく。

相手に違和感を感じさせてはならない。

相手のでかたを見つつ、可能な限りゆっくり、相手の中のキャラ設定を変えていった結果、いつの間にやら相手の攻撃欲が萎えてしまっていたというのが本書の目指すゴール。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?