そうさ、木の精さ

妄想キャラクターNo.３５【布のハシ子】

「いつか使うかもしれんからね」と言って、おばあちゃんは、どんな布切れも保管してくれる。思いがけないところで役に立ったりするから不思議。

自分では何に役に立つか分からないけど、周りはちゃんと見ていてくれるよ。

裁縫道具の中を探検するのが趣味。

なんだか、糸が少しずつ取れていっているような・・・。去年より少し小さくなったような気が・・・。

気のせいだと思うことにしている。

妄想キャラクターNo.４９【待ち針の持つところの　タマ】と仲がいい。

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