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「キンコン西野亮廣」のおすすめvoicy3選


どうも。
「100日後に本を作る」42日目のふみです。

noteで、noter向けの記事を書いたり、名言を紹介したり、本を書いたり、
全く新しい共同運営マガジン『凡人たちの革命軍』の運営をしたりしています。

今日はですね。
西野亮廣さんのおすすめvoicy3選
というテーマでお話ししたいと思います。


アイデアはインプットから始まる。


本を作る!と宣言したりm共同運営マガジンを作たりと、天真爛漫なふみ。

見てくれてる方には迷惑をかけております。
今後も、地獄の果までお付き合いください(笑)

そんな天真爛漫な行動はすべてアイデアから始まります。

毎日なにかしらのアイデアがでてきて、その中から「コレ!」って決めて、ちゃんと計算して完成させていきます。


では、ふみはなぜこんなにもアイデアがでてくるのか?
「アイデアの発生マニュアル」を作れないのか?
昨日の夜、これを問い詰めてみたんですね。

そしたら、
『インプットの量」がアイデアの量につながっているんじゃないか?』
という結論にたどり着きました。

ふみの自己紹介の記事を見てくれたらわかると思うんですけど、趣味が「読書」なんですよね。
しかもこれが、最近とかじゃなくてもう5年間くらいにわたって「本好き」なんですよ。

それに、「さらに500人に見てほしいnote」という面白い記事をまとめたマガジンもやっていて、必然的にインプットの量が増えているわけです。

さらに言えば、もう一つの趣味が「音楽」というインプットの塊です。

もう、インプットが趣味で良いんじゃないかな。


そして、アイデアって、知識✕知識=アイデアだと思うんですよ。

無数にインプットをしていると、ある情報と別の情報に意外な共通点が生まれます。

そして、それを「現実」のなにかに埋め込もうとすると「アイデア」が生まれるわけです。

アイデアが家だとして、その土台がぐじょぐじょだったら家を立てるのって難しいですよね。


この土台ってとても大切で、
実際にハウステンボスを創業した神近義邦さんはハウステンボスを作るときヘドロの土壌を「土をそっくり入れ替える」ことで、その上にホンモノのオランダを再現しました。

それくらい土台って大切なんです。
そして、その土台を作るのがインプットってわけですね。



西野亮廣さんのおすすめvoicy3選

さて、今回は「アイデアの作り方講座」じゃなくて、最近その中でも最近とくに取り込んでいる情報について話していきたいと思います。
(アイデア講座はまたやろかな…)

ふみが最近、取り込んでいる情報、それは、
西野亮廣さんのvoicy『西野さんの朝礼』です。⬇

西野亮廣さんは毎日朝7時に、voicyという"ながら聴き"できる音声プラットフォームにコンテンツを投稿しています。
#朝活やろうぜ

それを2019年からやっているので、全部で1956個のコンテンツがあるんです。

その中から名作を見つけるのも難しいと思うので、
今回は「無料で聞けるおすすめコンテンツ5選」を紹介したいと思います。
※2024/04/04時点

簡単に紹介はしますが、省略しまくってるのでぜひ聞いてみてください。

なお、放送から一ヶ月がたったものは「有料コンテンツ」に映るのでお早めにお聞きください。


1.「運が9割」を前提に人生を再結成する。

成功のほとんどは「運」であるということについて話しています。

こんなのをいうと、「あ〜俺は運がないから無理だわ〜」ってなる人が出てくると思うんですけど、これはそういう話ではなくてですね…

西野さんのニュースを聞くと成功ばっかりに聞こえますが、実際は死ぬほど失敗しています。

打点は見えるのですが、打率はわかりません。


ここでは「成功の9割は運なのだから、それを前提に自分達の行動を見直していきませんか?」ということを話しています。

つまり、成功するかは運次第だからもし、大失敗したときでもせめて食いっぱぐれ無いように人生設計をしろ!って話です。


ほとんどの人が、事業がクダリ坂になってきた頃(あるいは終わってから)、慌てて次の事業の開発をスタートさせていますけど、これってミスったら終わりですよね。

その点、西野亮廣さんは絵本に完全シフトしたときもまだテレビの仕事が残っていて、もし絵本が売れなくても食いっぱぐれない仕組みができていました。

つまり、他の人は負けたら終わりの博打をしているのに対して、西野さんは安心安全な博打をしているわけです。

ちゃんと「運が9割」を前提にして計画することが生きていくうえで大切だぞ!って話でした。



2.すべてのチャンスに飛びつけ。チャンスの大小なんて、その瞬間にはわからないのだから。

「2」の1分40秒から本題です。

これは、「すべてのチャンスに飛びついたほうが良いよね」という話を、アメリカでの奮闘撃を交えて解説していただいています。

今、西野さんはブロードウェイでの「ミュージカルえんとつ街のプペル」に向けて動いてるんですが、いろいろとトラブルが発生します。

その中でも大変なのが、「ミュージカルえんとつ街のプペル」のブロードウェイ公演を運営する「チムニータウンUSA」の社長がやめちゃうという異常事態が発生しました。

それと同時に、その下についていた社員もやめちゃいました。

そらに、現地ではたらくみなさんは「チムニータウンUSA」からお金をもらっているので、その大本がいなくなってしまったんです。


ですが、プレゼン公演まではあと2ヶ月。

そのプレゼンにでてくれるスタッフさんもキャストさんも決まっていない。


ですが、結果として大成功に終わりました。

『地獄の果てのような状況から成功するための考え方』について話されています。



場所を変えろ。〜そこにいたら、いつまで立っても強くなれない〜

もちろん、これまでおこなった武道館でのライブも、幕張メッセでのライブも、現在制作中の長編アニメーション『えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』もすべて。

企画立ち上げ、制作、資金繰り、プロモーション…すべて西野さんたちがやっています。

そんな西野さんが仲良くしている後輩から「事務所が売ってくれない(頑張ってくれない)」という相談をされたときに、「売ることに四苦八苦している」自分達とのギャップに愕然としたそう。

でも、西野さんが「自分を売るのは自分しかいない」というマインドを持てている理由は、「しっかりしていたから」なんかじゃなくて、「追い込まれた結果、強くなるしかなかった」というのが正しくては追い込まれていて、自分でやるしかなかった。

だから、強くなるには、「追い込まれる」のが先です。

もし今、「俺、弱いな」と思っている人がいるとしたら、その原因は本人にあるわけではないんです。

強くならないと終わってしまう環境にいないことが原因なので、「追い込まれる場所に移動することが大切」という話でした。



というわけで
西野亮廣さんのおすすめvoicy3選
というテーマで次の3つを紹介させていただきました。

1.「運が9割」を前提に人生を再結成する。

▷2.すべてのチャンスに飛びつけ。チャンスの大小なんて、その瞬間には分からないのだから。

▷3.場所を変えろ。~そこにいたら、いつまでたっても強くなれない~


それでは、素敵な1日をお過ごしください。

以上、風山ふみがお送りしました。


最後に宣伝させてください。
新しく共同運営マガジンを作りました。

その名も「凡人たちの革命軍」です。

モットーは「楽しんだもんがち革命」で、

「共同運営マガジン」

「LINEのオープンチャット(だれでも匿名で入れるグループLINE)」

の「超参加型マガジン」となっています。
もちろん、記事を追加するだけでもOKです。

今よりも、チャレンジしたいなら。
今よりも、強くなりたいなら。

いっしょに「noteへの黒船」に乗りませんか?
乗船希望は、コメントへ。

楽しんだやつが優勝だ!


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