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春の眼差しのもと。 青空に響く、 鳥のさえずり 風のささやき 樹々の緑のざわめき・・・。 …
大丈夫 雨雲ではなく 「空」を見てね * それもまた、レイキのこころ。 すべてを…
やさしさ。 それは、押し付けではなく、力みのないこと。 (レイキの手当も同じだね) * …
* 「風の種」の方で、そんなことを書いたけれど。 それは、人という「個」の顔が消えていく…
感じて謝る。 たから、「感謝」と書くんですね。 もちろん、本来の語源を知る訳でもなく。 …
小さな頃 泣いた時にだけ見えた 暗くて透明な輝きの淵 出会うと ほっとして 見惚れてしまうよ…
どんなにささやかなものも 美しくする 光は 意識の目 つまり、それは「レイキの目」でもある。 * 近所の森で出会った光景。 動画はこちらです。 *
本質を見ること。 言葉が生まれてくる前の海を見ること。 大切に。 微笑みながら、好きも嫌…
長いこと この仕事をしてきて 今 やっとそんな心境です たくさんの 悩みと迷いが わたしを育…
仕事前、かなり早い昼食のため。 フレッシュネスに向かう助手席でぼんやりとしていたら、ふい…
無 自然 宇宙 「わたし」を忘れ 一体となった時 名は必要なくなる ひたすら遊ぶといい 触…
レイキは 光であること その光に素直であるしあわせを もっともっと 共有したい 効果のある…
黙して知る 静寂にみちる ゆたかさ レイキとは、そうした領域に黙して触れていくことで…
愛と言われると、戸惑ってしまうかもしれないけれど。 感謝、という言葉を訝しむ人は、たぶんいない。 それほど、感謝とは、人々に浸透した言葉。 でも、感謝ってなんだろう? 愛という言葉を使わずに、どうやって説明できるだろう。 そう考えたとき。 これが、わたしにとって、ひとつの解となりました。 氣づきの重なり 感謝について、別のアカウントでもこれまで何度も感じたことを綴ってきました。 あらためて振り返ってみると・・・ それぞれの切り口に、今読み返してみても、我