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底なしの純粋

小さな頃
泣いた時にだけ見えた
暗くて透明な輝きの淵

出会うと
ほっとして
見惚れてしまうような

不思議な氣持ちを
今も覚えている
 
 

 
 
涙についての
そんな記憶を思い出して
思わず言葉を書き留めた朝

その日の午後は
涙のたくさんあふれる
なんとも温かなレベル1となりました

「底なしの純粋」に触れる
深く美しい癒しのひとときでした
 
 

 

起こることを
ただそのままに
愛で楽しむことができる
マンツーマンの醍醐味です
 


 
 

最後までお読みいただき、ありがとうございます💛 レイキについてのご質問など、氣軽にコメントくださいね☆彡