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やさしく触れる

やさしさ。

それは、押し付けではなく、力みのないこと。

(レイキの手当も同じだね)

小雨降る中、大樹の軒下を借りて立禅をしていたら、そんなイメージが広がりました。
 
癖という力みで、大地に足を押し付けて生きてきた我がありようを、また少し自覚して。

ベンチの足元で、ひっそりと咲いている小さな君をみつけたよ。 

やっと、スミレを見かけるようになりました。

去年に比べてみなさん小ぶりです。



 

最後までお読みいただき、ありがとうございます💛 レイキについてのご質問など、氣軽にコメントくださいね☆彡