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エナガ

おはようございます☀Naratabiです。
エナガの毛並み、ふわふわで気持ちよさげ(^^)
冬場、雪の奈良公園歩きたい。室生寺歩きたい。そう思いつつ、体調が天候に合わず不調の毎日。
寒い日は外出をやめて、トレーニング三昧。
今日は、かわいいエナガを見てください。
撮影は、だいぶん前のことになります。ピントも甘々なのがありますが、エナガの可愛さに免じてお許しくださいませ。

二羽、仲良く
エナガの毛並み。ふわふわ
エナガのかわいいお尻(^^)
⇅ ピントがあまかったりする(^_^;)

📌 小鳥を追いかけるようになったきっかけ

小鳥を撮り始めたのは、まだ、療養中でカメラぶら下げて公園散策を楽しんでた頃のお話です。
いつものように、梅園を撮影しょうと歩いていたら、メジロを追いかけている女性を見かけました。
これが、きっかけで毎日のように、メジロを追いかけるようになりました。
この女性も梅園に来ていたので、おしゃべりしながら、メジロと遊んだのを覚えています。

📌 D7000で困ったことを発見!

D7000は小型で持ち運びしやすく6コマ連写ができて、運動会の撮影にもなんら不足することはありませんでした。
お気に入りのカメラで10年以上使っていたんです。
2年前、AFまわりなどの動きが悪くなって処分することになりましたが、僕の写真人生と長いあいだ、お付き合いしてくれたカメラでした。

メジロを追いかけて、初めてD7000の短所がわかりました。確かに6コマ連写するんですが、シャッターを押し続けると、だんだんシャッターが切れなくなって、ついには停止してしまいます。

それで、シャッターチャンスが来たときに、シャッターがきれないトラブルに何度も遭遇しました。

これが、パッファが少ないということなんです。
デジカメインフォでバッファに関するコメントがたくさん書き込まれ、単純に一秒間に6コマ連写できても、シャッターを押し続けて最高何コマ切れるのか?
鳥撮りするときに、これが大事な要素となるのかと思い知らされました。
この経験がD500を購入する理由となたのです。
D500は最高、200コマ連写ができるので、小鳥を追いかけても、何ら困ることはありませんでした。

📌 正当なNikon等はD500を買うべし〜?!

NikonD500を購入したくて、とっちゃんを説得するのですが、どうやってとっちゃんを説得したかというと、「正当なNikon党はD500を買うべし」と変な理屈をつけたのです。そして、働いたら、D500を購入した費用は、働いて返すことを条件でした。

D500を購入した翌年、うまい具合に今の職場で働くことが決まったので、問題なくとっちゃんに返済できました(^^)

当分の間、Nikon70-300mmを使いましたが、やがてTAMRON150-600mmを手に入れて小鳥の撮影を楽しむようになったのです(^^)

📌 見かけななったエナガ

民俗公園では、ルリビタキが超人気ですが、エナガも、かわいいし大好きな小鳥です。

この数年エナガは全く見なくなりました。
この公園には、エナガ以外にもたくさんの小鳥が越冬していたのですが、今年はジョウビタキを見かけるぐらいで、常連のツグミすら見かけなくなりました。

イカルと思ったけどちがう、名前、忘れた
飛ぶ瞬間のジョウビタキ
リス…足をケガしていた

この年ぐらいまではレアな小鳥を含めて、歩くたびに珍しい小鳥に合うことができました。
そして、民俗公園で冬鳥を追いかける人たちの間で、リスが話題になったことがありました。

僕が見かけたときは足を引きずっていました。

📌 あとがき

昨日はお昼から久しぶりに民俗公園を歩きましたが静かなもので、時折コゲラ?の木を小突く音が聞こえるぐらいでした。

いつものジョウビタキも見かけないし、淋しい民俗公園でした。
梅園ではようやく梅が咲き始め、散策している人たちが足を止めて、梅を楽しんでいました。

今日の午後も陽射しが出てあたたかそうであれば、梅園で梅を楽しみたいです。

ではまた、👋👋👋
いつも♥とフォローしてくださって、ありがとうございます。


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