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💘【究極のメソッド】「無」を体感しよう【心理文章術】

先に謝っておくわね。

この記事は
無料パートで得られるものは
何もないのよ。

「え...読む前に、それ言う?」

だって、仕方ないじゃない。

事実なのだから。

すべては、有料というか
サロン会員様限定部分に書いたの。

だから、期待した人はごめんね。

「とんだ期待はずれだ」

だから、ごめんって。

ただ、なにも書かないのもね?

うーん

そうだ。

最近わたしが
はまっているものについて
お話するわ。

「まじ興味ないし」

まぁ、そう言わずに...。

わたしがAIを使った
絵師をやっているのは
ご存じの人も多いと思う。

わたし元々ね
絵を描くことが好きだったのよ。

へたくそだけどね。

「へたなんかい」

うん、まともに描けないかも?

かつてCGと呼ばれていた
パソを使ったお絵描きが得意だったのよ。

でも、AIでイラストを生成するって
基本はプロンプトと呼ばれる
指示文を書くだけなの。

だからさ
少し飽きてしまったのよ。

「同じことをやっていると
 飽きるよね」

そうなのよ。

よくご存じで。

そこでわたしは
「なにか面白そうなものないかな?」
と考えて見つけたのが

「リアルタイムAIお絵描き」

これなのよ。

「それなに?」

うーん

わたしが線を引くたびに
AIが素敵なイラストに仕上げてくれる
魔法のようなお絵描きよ。

以前から知ってはいたけど
実際に使って思ったことがあるの。

「なんでもっと早く
 試さなかったんだ」

今までやらなかった理由は

  • パソのスペック不足

  • セットアップがめんどう

  • 覚えるのがめんどう

この3つなんだけど

パソのスペックは
昨年末だったかな?

ミドルスペックの
ゲーミングPCを買ったのよ。

だから、これはクリアしたわ。

セットアップがめんどうなのは

「始めてしまえば
 何てことはない」

これは最初から
分かっていたのだけど

noteを始めてから
記事を書くことが楽しかったし

イラストに対する熱が
少し冷めていたのよね。

でも、記事の投稿数を減らして
ほんの少し時間ができたから
セットアップをしてみたの。

なんだかんだで
何時間掛かったんだろう?

セットアップに掛かる時間は
ほぼAIモデルのダウンロード。

ただひたすら待っているだけ...。

放置していたら終わったの。

最後の
覚えるのがめんどうはね

もうさ

一心不乱よ?

心理学ではこの状態を
フロー状態 というのだけど

時間が経つのも忘れて
没頭したわ。

わたしはこういうアプリを使うとき
あまり解説サイトを見ないのよ。

とにかく触って覚えるの。

数日使ってみれば
ある程度は分かるでしょ?

それにこのほうが
自分の力になるし

やっぱり試行錯誤して
あれこれ試すに限るわ。

あ、あと
ペンタブって分かるかしら?

マウスの代わりに
ペンで入力するデバイスね。

ペンタブはね
むかし買ったものがあって
繋いでみたら使えた。

筆圧感知も機能している。

ということで

AIと共にお絵描きをする
魔法のような環境
わたしは手に入れたのよ。

今まではプロンプトで
「こんなポーズに」とか
指定していたけど

今は描けばいいの。

いや、ほんとうに楽しい。

パソのグラボが
GeForce RTX40シリーズだったら
この楽しさを体験して欲しいわ。

はい、最近わたしがはまっている
リアルタイムAIお絵描きの話でした。

「これでお終い?」

あ、うん。

でも、ここからが本題よ。

この先に書く内容についても
軽く触れておくわ。

サロン会員様限定記事だから
もし興味があったら会員登録してね。

今回お話する内容は
わたしが実践している
「無」を手に入れるメソッド。

方法はとても単純なんだけど
効果が絶大。

無になれるし
アイデアの発掘もできるし
思考の整理もできる優れもの。

あと、気分が落ちているときにやると
その気分さえスっと軽くなる
驚きのメソッドよ。

ちなみにこれはね
複数の書籍から得た知識に

わたしの実体験を混ぜて
ゴニョゴニョしたものなの。

「ゴニョゴニョってなに?」

秘密に決まっているでしょ。

だから
書籍で語られている内容とは

やり方も目的も
ちょっと違うかもしれない。

かもしれないけど
合っているかもしれない。

もうね、そのレベルで
自分のものにしているってことよ。

これは、ここ半年でわたしが
一番オススメしたいメソッドなのよ。

それでは、続きをお楽しみください。

そして、読んだらすぐに実践してね。

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