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風蒔あきら
2019年5月31日 15:31
代理人弁護士がいるので、この回の調停は欠席しました。そして、原告代理人弁護士から電話がかかってきました。次回の調停には出席するようにと。送られてきた議事録にはこのように書かれていました。①見積書を作成するにあたり、被告と原告の間にどのようなやりとりがあったか。被告代理人弁護士は、打合せしていた人間の頭の中に存在していたという。裁判所側の反応。・図面作成にあたり、依頼事項をまとめた
2019年5月31日 13:21
代理人弁護士がいるので、この回の調停は欠席しました。そして、原告代理人弁護士からの議事録をみて疑問が出てくるのです。①住宅ローン控除が受けられないのは損害と言えるのか?裁判所側から出た話のようですが、訴状に記載した住宅ローン控除が受けられないのは損害と言えるのかという話。検討が必要という事でしたが・・・住宅ローン控除って日本国民が受けられる権利のひとつでは???この住宅ローン控除が受け
2019年5月31日 13:19
裁判所に訴状を提出。弁護士がついているのだから受理されるのは当然と考えていました。ただ、裁判・・・ではなく、調停となったこと。調停で和解にならなかったら裁判・・・なのか?とも一瞬考えましたが・・・損害金額も5000万円以上ではないですしね。そして初めての調停を迎えました。出席は原告である私、原告側弁護士、そして裁判官。電話会議で被告弁護士となりました。裁判官が述べた言葉・・・
2019年5月21日 22:08
先日、第3準備書面と第5証拠説明書を提出してきました。なんで準備書面と証拠説明書の番号がずれているのか・・・それはいつか、遡ってご説明します。自分もまだ・・・目の前の作業をなんとか流れ作業のように終わらせているだけで、全体把握がイマイチできていないのです。恥ずかしい限りです。さて、本人訴訟となってこれらの書類を提出するのは2回目となります。ようやく欠陥住宅となって、当時の脳内沸騰から