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何か始める時にMacBookは最適解だと思う

こんにちは

23年10月から友人と「リケダン健康論」と言う健康に関するpodcastを始めた”かず ながさき”です。podcast内では昔からのニックネームである”うれしの”と名乗っています。

podcastを始めると決心したその次のステップとしては大きくこの二つ
<ソフト>番組の内容を決める
<ハード>録音・編集方法を決める
私はハード面を担当しているけど、大活躍しているのが昨年買ったMacBookAir (M1)である。

昔からMacはクリエイターが使うもの、パンピーが持っていても意識高い系にしかならないと言われていたが、いざ何かを始めようとした場合にこのMacが本当に役に立つ。

音声編集をしようと思ったら何も考えず”GarageBand"を立ち上げて音声ファイルをブッ込めばあとは感覚+webで操作方法を調べれば簡単に編集できる。
これがwindowsだとフリーソフトを入れたり、有料ソフトを買ったりと始めるまでのステップがMacに比べてひとつ多い。たったそれだけ?って思うかもしれないけど意外と最初の一歩を踏み出す時に、ほんのちょっとの障害でも人のやる気を削ぐには十分すぎる。
その点Macだと「何か始めたいな」って思ったら、大体その始めたいソフトはMacの中に最初から入っていることが多い。とりあえず走り始めたからでも何とかなるのだ。

ちなみにpodcastの作成を始めて最初の壁となったのが演者ふたりの音量。はじめはZOOMの録音したファイルを使っていたのでそれぞれの音量レベルをいじることが難しかったけど、今はお互いのローカルファイルにGarageBandで音声を録音し、クラウドに音声ファイルをアップして結合している。相方もMacを使っているのでこの辺の意思疎通はいい感じに行えている。

現在の編集環境(まだまだしょぼい・・・)

結論めいたことを言うと、PCを購入する時んにやりたいことが決まっていなかったらとりあえずMacBookを購入しておけば問題ないと思う。何かやりたいことが出てきた時に最小の労力で最大の効果を得られるのはMacだと思うから。

こんな感じで編集しているpodcastも聴いてくれるととても嬉しいのでこちらからお聞きください。損はさせませんよ。

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