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原神4.2 魔神任務 第4章第5幕「罪人の円舞曲」クリア後感想(ネタバレあり)


アップデートがありフリーナもお迎えしたものの、なかなか魔神任務に手をつけられなかったが、やっと終わったので感想を書いていく。


まずは、ひとこと

オールスターキャストでそれぞれのキャラクターに見せ場があり、控え目に言って神エピソードだったと思う。


ナヴィアさん大活躍

序盤にナヴィアが登場したのが個人的には嬉しかった。今回でメインストーリーは終了になるはずなので、前回終了時点でどうやってストーリーに絡んでくるのか、そもそも出てこないのかヤキモキしていたが、しっかりと登場してくれたのでこれは嬉しかった。

次回、いよいよ祈願登場なので運営もそれを見込んでのことなのか。今回の魔神任務進めたら、絶対お迎えしたいと思うのではないだろうか。

しかし、最初からかなり前のめりになって、セリフの表示が遅く感じるほどだった。

序盤のストーリーの中で、ヌヴィレットの心遣いなんかもグッとくる。この人、本当にいい人なんだよね〜。自分の中では、皮肉を言わないアルハイゼンって感じ。


今後も気になる召使との関係性

フォンテーヌの魔神任務までは、ファトゥスは完全に「悪」であって対立する関係だったのが、フォンテーヌに入って召使が登場してから、協力的と言っていい関係に変化してきている。

これが、召使だけの関係なのか、大きな計画に基づいてのことなのかまだまだ謎が多い。

執行官の中で旅人と深く絡んできたのは、タルタリヤ以来でタルタリヤは執行官の中でも独自行動をとっている感じなので、より本筋に近そうな召使が旅人に絡んできたというのはかなり新鮮い感じた。今後どういった関係性になっていくのか非常に楽しみ。

召使は、フォンテーヌの間に祈願に入ってくるんだろうか。バージョン4の間にはなさそう。


着実に神の目を集めていくファデュイ

それにしてもなんだかんだいって結局、神の目を持っていってしまった。

原神は魔神任務もさることながら、世界任務もかなりボリュームもあり、数も多いので、本来非常に大問題であるこの「神の目を集められ過ぎている」件についてあまり正面から向き合う時間があまりないのだが、結構やばい状態になりつつあるような気がする。

どこかで、1個くらい取り返すとかできないのかな。


次は「隊長」登場

最後に、次の国の話が出た。どうやら「隊長」がいる「龍の国」にいくことになるらしい。名前からして厳ついし、戦闘状態にあるようなことをヌヴィレットが言っていたので、フォンテーヌと違って、序盤から戦うことになるのだろうか。召使との関係をイメージして油断していると全く違うことになりそうな気がする。


スカークの言っていることわからんかった

突然スカークが出てきて、色々となんか重要そうなことを言っていたような気がするが、何一つとして理解ができなかった。

一番混乱したキーワードは、「◯◯◯◯◯の遺骨」。どういうこと?う〜ん、ますますわからなくなってきた。運営、あえて混乱させようとしているような気がする。


兎にも角にも、早く次が見たい!まだまだ先だけど!楽しみすぎる!


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