今月見ていたユーチューブチャンネル(2024年4月)
本日も読んでいただきありがとうございます!
今回は、今月わたしがよく見ていたり、特に面白いと思ったYouTubeチャンネルを振り返るマンスリーの企画です。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
それではいってみましょう!
フルタの方程式
わたしのnoteでは取り上げる頻度が高いチャンネルなのですが、今回のテーマもかなり濃い内容だと思いました。
建山義紀元投手(Wikiに飛びます)と、館山昌平元投手(Wikiに飛びます)がゲストのシリーズです。どちらの方も名前が「タテヤマ」、そしてお二人ともサイドスローという、古田さんも「ややこしい!」と思わずいってしまうほどの組み合わせでした。
館山昌平さんは、サイドスローながら最高時速平均144km/h、最高時速150km/hのストレートを投げる選手(wikiより)でした。
特筆するべきところは、3回もトミー・ジョン手術を行い復活してきたところです。
建山義紀元さんは日本ハムで活躍したのち、レンジャースに移籍した選手です。
同じ、サイドスローながらも、同じ考え方のところ、違う考え方のところが聞けて、わたしのような頭でっかちにはとても刺さる回でした。
こちら祇園二丁目濵田製作所
またまた、いつものチャンネルですいません。
いつもはこだわりのエフェクター、ギター、ベースなどのこだわりについて語ることが多いのですが、今回はなんと、ドラムが好きすぎて自分でドラムをつくることにした人の話です。
何度も言いますが、全く楽器は弾けないのですが、このチャンネルに出てくるゲストの方の「好き」なものへのこだわりが、画面と通してビリビリ伝わってくるので、見ていて本当に惹きつけられてしまいます。
佐久間宣行のNOBROCK TV
今回のコーナーは、佐久間だらけの「僕らの時代」の回です。
佐久間さん本人と、キンタロー。さん、カカロニの栗谷さんが佐久間さんのモノマネ(本人以外は)をして、テレビ番組「僕らの時代」のように鼎談するという回です。
そして、会話で本物の佐久間さんがイラッとしたら、彼にだけ電流が流れるという謎の企画です。
キンタロー。さん、カカロニの栗谷さんいずれも、うまく佐久間さんの特徴を捉えていて、疲れている時に見ると良い回だと思います。
さまぁ〜ずチャンネル
個人的にはとても気に入っている「第2回 野球モノマネGP」です。
このコーナーは単純にさまぁ〜ずの二人と長崎一おもしろい大崎さん、渡辺おにぎりさんの4人が順番に野球選手のモノマネをして、他の3人が選手名を当てるというものです。
とにかくこの回の見どころは、なんといっても三村さんと大竹さんの息のあったというか、以心伝心のところというか、仲がいいところが炸裂するところです。
さまぁ〜ずのどちらかがモノマネをすると、流石にこれはわからないだろうという出来のモノマネでも、相方がほぼ1回目の回答で当ててしまうというのです。
ゲストの二人が仕込みを疑ってしまうほどの以心伝心ぶりは必見です。
SPOTV News
シーズン前に太谷翔平選手、ベッツ選手、フリーマン選手のインタビューです。
個人的に驚いたのは、冒頭の大谷翔平選手にバッティングルーティンを聞くところです。
彼がバッティング練習に採用しているのは、ティー打撃とアーム(ピッチング投手によるケージに入っての打撃練習)で、マシンはやらないといっていたところです。
確かにテレビなどで見ていても、屋内で練習しているところと、外に出てきてケージで打っているところだけしか見たことがありませんでしたが、マシンをやっていないとは改めて驚きです。
この辺、今シーズンのオフあたりで古田の方程式で、インタビューしてもらえないかなと期待しています。
今回は以上になります!
気がついたら、さまぁ〜ずチャンネルも含めてほぼ野球一色になってしまいました。
可能な限り、偏らないようにしているのですが、次回は気をつけます。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
それではまた次回‼️
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?