花揺の思い出(高校編)
こんにちは、花揺(かゆ)です。
つい先程、こんな自分にも可愛かった幼少期があることを思い出し、怖くなってしまいました。
今は見ての通りのアホ丸出し女子大生ですが、昔はすごい物静かで大人しく、親に何を聞かれても「うーん、覚えてない」と答える記憶力がマンボウ並の女の子でした。
いや、物静かなところが狂人になっただけで、大して何も変わっていないのかもしれません。
ですが小さい頃の花揺に何故か謝りたくて仕方ないのでこの場をかりて謝罪します。
「小さい頃の花揺へ」
こんにちは、元気にしていますか?
残念ですがあなたの将来の夢のペンギンにはなれませんでした。完全に私の努力不足です。ごめんね。ですが、クマノミくらいなら頑張ったらいけそうなのでそのまま頑張ってください。応援してます。
さて、言いたかったことが言えてスッキリしたので今日のことをお話します!
私は家から大学まで、何度か電車を乗り継いで行かなければならないのですが今日乗りたかった電車が発車するまで20分ほど時間があったので、久しぶりにスタバに行ってみることにしました。あの厨二病フラペチーノ以来です。(まだ見てない方はぜひ!)
今日は外が急に寒くなったので、ハニーカモミールティーラテという何か美味しそうなのを頼みました。
気がついたら食べ物も買ってました。
これです
「フードはいかがですか!!😄」という店員さんの笑顔には勝てませんでした。
ちゃんと断れる大人になりたいですが、結局超美味しかったので買って良かったです。
その後無事に大学到着。
友達と集まり、みんなで来週提出期限の課題を進めました。
が、そこから何故か
「高校時代、1番やばかったやつは誰か」選手権が始まりました。
みんなの高校生時代の話を初めて聞きましたが、面白かったし結構カオスでした。
noteに書いていいか確認するのを忘れたため、全員の激ヤバエピソードは書けませんが、優勝は私花揺の
「部室で寝てる同期がいたから耳元にスマホを近づけて激ヤバ ロリボASMRを流し、その人の性癖を歪めてしまった」
でした。
その同期は数々の癖を持っていましたが、さらに妹属性も付与してしまったわけです。
凄いですね。
次に「会社で1番感じ悪い人に朝イチに言われたら嫌なこと」をみんなで話しましたが、
「おはよう。あのさ、何か言うことあるよね?」
という友達の回答に全員の背筋が凍り、文句なしの優勝、その後解散となりました。
その場にいた全員が中高のどちらかで運動部に所属していたので大分心当たりがありました。
「ねぇ、ボールの数、合ってないんだけど?」はもう一生聞きたくない言葉です。
みなさんも、ボールの数にはお気をつけください。
それでは、また!
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