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【書くより話す道vol.3】ザキヤマ様に背中を押されて

こんにちは!
英語コーチ、二児の母
チャイルド・ファミリー・コンサルタントで元ツアコン
旅好き食いしん坊お笑い大好きBTSのARMY💜
kayopecoです。

出産から1年ちょっと。
子どもとのほんわかキラキラ&カオスわちゃわちゃな日々を満喫しつつも
それを味わうだけじゃなくて何か外に表現したくなってきた昨今。
「動画で発信してみよう!」という感覚が極まってきて
チャンネル公開に至る道をここで記録しています♪


<前回からのバトン>
次は試しに「10分以内」「トピック一つ」
みたいな縛りを設けてみようかなぁ。

ってことでトピック一つ選ぶぞー!
から始めてみたら・・・
え・・・どのトピックにしよう・・・
トピックが・・・決まらん・・・

ありすぎるっちゃあるし
「今」てのがわからん。

「初回に適したトピックとは・・・?」
外側に正解を探すモードが立ち上がる。

この感じだとハードル高すぎて絶対続かないやつだ!
数々の「失敗(=始めたが続かない体験)」をしてきたこの私だ。
この勘は信用できるぞ。

ということで、いきなりだけど前回のバトンを無視することにした。

バトンの意味とは・・・

と一瞬思ったけど、あるある、あるよ!

いったんバトンにして渡して受け取った(自分から自分へね。)
ちゃんと「対象」として「断言」して正面から握ったわけです。
その上で、「違うな、これじゃない」が分かった。

だから、結果とった行動は「無視」かもしれないけど
「これは違う、と決めて、別の選択肢を選ぶ
これを自覚的にできた

そういうことが起きております。
だからバトン制は続けてみるー
バトン制思いついた前回の自分Good Jobー

はい、ということで今回の動画はこちら!


編集を少し進化させてみたぞ。
スマホのアプリでフィルターと字幕をつけた後
canvaで音楽とエンディング的なものをつけたりなんかしちゃったりしてな。
字幕の修正は今回は無視だ。めちゃくちゃなままだ。
アップする方を優先したんだ。そんな日もある。

なんとなーく・・・なるほどなるほど。
見えたぞ。
見えたか?
まいいや。


今までは、洗い物しながらスタイルだったのだけど
今回は夕飯作りながらスタイルでやってみました。

畑から帰ってきた直後で疲れてたしボロボロだし
キッチンめっちゃ散らかってるし
急いで料理しなきゃだし

「今じゃない、今じゃない」
という声も聞こえたんだが

「じゃあいつだよ?むしろ今だろうが!」
って圧が強めの林先生・・・というよりは

「からの〜」「ぎゃぁくにぃ〜〜〜」
てザキヤマ的な声
が聞こえてきて

「今くらい”やりたくない時”ですら撮れる動画しか続けられない自分」
を思い出した。

うん。あたしそう。
1ミリも無理が続かないから。
こんな時ですら撮れちゃうものを素材に何ができるか。

スタートラインはそれしかないわ。決まった。

とりあえず回して、とりあえず出てきたものを話した。

なんか・・・やってみて・・・
自分で言うのもなんなんだけど・・・

いや今までも・・・講座とかやりながらうすうす勘づいてたんだけど・・・

私台本とかある方がダメなタイプなんだわ。
「これとこれを絶対言おう」とか決めてると緊張してうまくできないんだわ。
でもその時の感じでなんか自然にやりとりしながらしゃべってるとかえってするすると思いが言葉にのったりするんだわ。

そっちの方向で精度を上げる。
それをやればいいんだな。

HOW???

分からん。
とりあえず数撮ってみるか〜〜
そのうちわかるよね〜

知らないアラフォー女性がつらつら話す動画。
一体どこに見たい人がいるっていうのよーうおうおう
誰と何を分かち合おうとしてるんだよーう自分

というツッコミも脳内で響いているのだけど

今私が挑戦したいのは
「究極の自然体で自己表現して人と深くつながることができる」
そういう世界を創ること
なんだよなぁ。

「とりとめない」ようでいてなぜだか聞く人が
「これ私のことかもしれない」と感じられて
ひとりじゃないな、これでいいんだ
よしやってみよう、自分て大事だな
なんてことを、じんわり思えるようなもの。

そんなものがもしできたら最高ー!
ま、やってみよっと。

じゃ、次回の自分へのバトンはこちら。

もうちょっと声張れ
もうちょっとカメラ目線しろっ

I love transitioning💜


Supported by…
Holistic Divas Coaching

by てるみん

「女性性を開く」の探求を私も生涯かけてやってきて
第二子の出産から1年たった今「そもそも女性性とは・・・?」問いに立ち返りながら仲間たちとグループコーチングで探求中。
何かに合わせて自分を無理やりドーピングするのではなく内側から溢れる光をそのままに世界とのつながりを感じて表現する、私らしいパワーの開き方を練習している私。
元々完璧主義で、ちゃんとしないと見せられない、が強くある私だからこそ・・・
練習と本番は切り離されているものではなく毎日どんな自分が出てきてもOK
その日のベストに丸をつけだからこそ毎日何か行動できる。
それを続けたらどんな変化が生まれるか?
これはそんな全部を面白がる実験記録です。

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