見出し画像

10/18 発達障害と身体の話。

発達障害があるとストレスが常に付き纏う…。そう、私はそう感じている。

だからこそ楽しいことは1000%楽しんで発散するし、ハマったら7時間でもギターを弾く!

息をして社会にいる、それだけで私にとっては背伸びなのである。

先日1年間通い続けてた胃腸科に行ったんだけど、薬を飲めどカメラを飲み込めど一向に改善の見込みがなく、強い継続的なストレスにある心理的な腹痛や症状となってしまった…。

新しく処方されたのは安定剤で、
精神科の薬と合わせてダブル安定剤。

むしろ、動かざる不動のメンタルを得られるのか?!

ストレス性の胃炎に機能性ディスペプシア、逆流性食道炎などがあるんだけど、個人的にはそろそろ光合成できてもいいんじゃないかと感じてる。

体調が万全の日が1/365くらいのため、常にどうすれば自分をコントロールできるか、考えて生活している。発達障害メイド喫茶も、わたしが身体の負担を極力減らしながら働くためには、とても必要な場所…。みんな理解があるからね。
星降るばにらだって、みんなわかってくれてる。

世の中の会社の殆どが、万人が納得するように事細かく体調を報告し、それに対して守秘義務も守られず知らない間にあらゆる人に広まったりする。

保育士をやっていた時にADHDを公にできなかったのも、やはりそういう傾向があるから。

私は、自分のビジョンを形にして、発達障害や生きづらさや不安定感の中で生きてる人が楽しく働ける場所や空間を作っていきたい。
毎日毎日、毎日何度もそう思ってるし、そのために動いてきている。

とりあえず、私の精神的負担が無くなるくらいに
世の中にいろんな理解が広まればいいのになぁ。

周りからコツコツ頑張りたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?