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流れに乗るのか流されるのか

凄い時代がやってきましたね。新しい波が来たばかりだから、これからどんな風になっていくのか。。。予測している人は備蓄しろ、とか、世界恐慌が来るから預金封鎖されるとか、貨幣経済が変わるとか、色々仰ってます。
星占いでも去年あたりから欲しいものに忠実に生きる時代、とか、スピ系の方では何とかゲートがあるので3月の春分の日に閉まっちゃう。とか色々は記事を目にしました。そしたら春分ゲートではなくて、ボーダー(国境)が閉じちゃって、ロックダウンになってます。

ロックダウンは50日を過ぎいよいよ明日、少しだけ緩和されます。ここ、オーストラリアのビクトリア州の話です。土星が逆行して前の時代に戻るような感じ?

3月、無理無理、変容を迫られ、前からもう要らないんじゃね?と言われていたハンコとか、自宅勤務でよくね?とか、通勤無駄じゃね?とモヤっとしていたけど変わる様子もなかったことが、一機に変わり始めました。
ここのところの怒涛な日々(自分的にはちょっとまったりした日々)が制限規制が緩和によって緩やかに変更前の時代に戻ろうとし、
しかし、星の流れや、宇宙の流れ的にはそうは問屋が卸さず、いったんやり残した社会的な仕事を見直し、そして、10月から大変容していくらしいです。

去年の暮、まだコロナのことも誰も気にもしていなかったころ、12月3日に木星がやぎ座に入り、すでにやぎ座にいる土星と冥王星の影響を大きくするので2020年は乗り越えるべき課題、問題に直面すると言っていたアストロジストがいました。気を付ける期間は火星がやぎ座を通過する2/21~3/31と、牡羊座に入る6/29~2021/01/07 だそうです。
再び、コロナの2波、3波が7月以降にやってくるかもしれませんね。この期間はとても戦闘的なエネルギーがあるので、外交など問題が上がるかもしれません。事故やトラブルにも気をつけたい。。けど。それはいつも気をつけたいですね。

例外的な年には変わりないようですが想像できない変化と実現の年だそうです。
あとだしジャンケンみたいにあとからなんでも言えますが、私は東京オリンピックの開催が決まったあと、あの建築家ザハ・ハディドさんがはじかれて、デザインの人が盗作を訴えられたあたりから、なんかオリンピックはやれないんじゃないかというビジョンが見えました。
今年になってすぐハリー王子のイギリス王室脱退とか、オリンピックが延期とか想像を絶する変化はありましたが、まさかこんなんになるとは!

想像できないことを不安に思うか、わくわくするかは紙一重。どっちを選ぶかで流されるのか流れに乗るのかの分かれ目になるのかもしれないなあと思いますが、流されて良い場所に行けることもあるので、人間万事塞翁が馬ですね。

スキを選ぼう。






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