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#展覧会
鈴木康広展 ただ今、発見していますin 二子玉川ライズスタジオ&ホール
二子玉川ライズスタジオ&ホールで9月1日(日)まで開催されいている
鈴木康広展 ただ今、発見しています に行ってきました。
あるものを別の何かに置き換えて表現する「見立て」をテーマとした
作品たちが展示されています。
感想
一人でも十分楽しかったですが、誰かとあーだこーだ言いながらだと更に楽しいのかも
と感じました。
先日行ったヨシタケシンスケ展に近いものを感じたので、双方好きな人はいるだろ
ヨシタケシンスケ展かもしれないinそごう美術館
横浜駅のそごう美術館で9月2日(月)まで開催中の
ヨシタケシンスケ展かもしれないに行ってきました。
感想
ヨシタケ作品はエッセイ含め、色々触れてきたのでとても楽しめました。
絵本は編集さんからテーマをもらって書いているということは知らなかった。
人間が好きなんだということが伝わってくる作品ばかりでした。
ユーモアがあって何気ない面白さを捉えるのが本当に上手。
ここに来る途中、駅のホームでベビ
空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロンin東京ステーションギャラリー
東京ステーションギャラリーで9月23日(火)まで開催されている
「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」に行ってきました。
初めて知る画家だったのですが
カフカ『変身』やブラッドベリ『火星年代記』の表紙絵、
世界人権宣言のイラストなどで著名な方だそうです。
感想青と黄色が鮮やか。
空のグラデーションはちょっと濁った色。
矢印、ぜんまい、帽子、フック、群衆状態がモチーフになっている。
異
エドワード・ゴーリーを巡る旅in横須賀美術館
9月1日 (日)まで横須賀美術館で行われるエドワード・ゴーリーを巡る旅に行きました。
感想
人の顔は生気がなくて怖いが、猫や動物はかわいらしい。
バレエの動きは、どこか滑稽で悪魔的。
晩年は象に惹かれていたという。
細長いものから太いものに興味が移ったのかな。
偏屈な人と思いきや社交的で、60歳でに引っ越したケープコッドに溶け込んでいた。
収集ではなく蓄積。
生まれ変わったら石になりたかっ
「オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期」in麻布台ヒルズギャラリー
2023年11月24日(金)から2024年3月31日(日)まで開催されていた
「オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期」に行ってきました。
駅で広告を見かけてなんかかっこいいなあと興味を持ったのですが
麻布台ヒルズギャラリーの開館記念展だったみたいです。
オラファー・エリアソンは1967年デンマーク生まれのアイスランド系デンマーク人。
環境問題への積極的な取り組みでも世界