【祝】2歳のママっ子から求められるようになった
どうも、kayaです。
日々、仕事だけでなく、家事・育児もできることからコツコツ取り組んでいます。
今回は、『2歳のママっ子から求められるようになった』ことについて、noteにまとめていきたいと思います。
かつては、何をするにもママだった
息子にとっては、圧倒的にぼくよりも奥さんと過ごす時間が長い。だから、何をするにも「ママ、ママ」でした。
挙句の果てに、ぼくが奥さんの代わりにいろいろお世話しようものなら、ギャン泣きです。パパが嫌いっていうわけではなくて、単純にママが好きなだけってことなんだろうなってわかってはいたけど、やっぱりどこかさみしいきもちはあって。
奥さんも、息子の泣き叫ぶ声に疲弊することが重なり、何とかしないといけない状況にまでなったこともありました。
できる限り息子との時間を増やす
極力仕事はリモートワークにして、保育園の送迎や、お風呂、寝かしつけ等、時間の許す限り、息子と二人きりの時間を作っていきました。
最初は、案の定『なんでママじゃないんだぁ!!!!』的な雰囲気で泣いていた息子でしたが、パパと過ごす時間も悪くないと感じ始めたのか、少しづつ二人でいることが日常になっていきました。
仕事との両立は、結構大変ではありますが、リモートワークで通勤時間が無くなり、仕事が終わってすぐ息子に会うことができるので、時間を割くこと自体はできているなと感じます。
ママっ子だった息子がパパを求めた
昨日の出来事です。いつものように息子を寝かしつけて、残った仕事を片付けていた時のこと。
息子が起きてきたらしく、奥さんが代わりに対応してくれたのですが、
「息子が『パァパァ~?』って起きてきたよ!よかったねぇ!」
急いで寝室に行こうとしましたが、また寝る寸前の状態だったので、辞めました。(笑)
その場面に直面したかったぁ。。。
『また今日も寝かしつけしたら、求めてきてくれるかな』って心躍らせながら、
いま息子を寝かしつけています。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。