体力を戻すため毎日3キロ走って1時間散歩し続けたら6キロ痩せてしまった話
Googleで「ダイエット やり方」と検索すれば多くの記事が出て来るが、どれも似たり寄ったりであり、ダイエットといえばこれ！みたいな方法がない。恐らくこれはダイエットとはやり方ではなく、痩せるまでいかに続けるかが重要だからだと思う。
的外れな方法以外ならどんな方法でも基本的には続ければ痩せられるのだろう。だがきちんと痩せるまで続けられる人は少ないのではないだろうか。何故ならダイエットとはすぐに結果が出るものではないから。体重計に乗れば日々変化はわかる（それでも微々たるものだが…）が、見た目に変化が出るまではかなりの時間がかかる。
この「見た目に変化が出る」まで続けられる人は意外と少ない。何故って人は「飽きる生き物」だからだ。毎日目に見えて痩せていることがわかるくらいなら、今頃人類みな痩せ型のはずである。
ということで俺がどうやって二ヶ月気持ちを維持し続けたのかを今回書いていくが、その前に一つ言いたいことがある。それは「簡単に痩せる方法はない」ということ。
では読んでいって欲しい。
▼体力を取り戻そうとしたら痩せてしまった話▼
漫画は痩せたことに焦点をあてているが、俺は痩せたかったのではなく体を鍛えたかったのだ。人生とはままならぬものである…
～今回の内容～
①主夫になって衰えた身体
◆主夫になった日が最高潮だった
◆移動距離の激減と神経をすり減らすことのない日々
◆主フ業は肉体労働と言われるが体力維持には不十分
②コロナ自粛で拍車がかかる
◆一歩も家から出ない生活
◆極まる運動不足
◆増加した体重
③身体を鍛え直すためにジョギングと散歩を開始
◆自分の身体の惨状に目を向ける
◆早朝に3キロのジョギング
◆日中に約1時間の散歩
④運動すれば痩せるという当たり前の事実
◆毎日3キロ走り1時間歩いた結果
◆痩せるのに最適な走るタイミング
◆一番の問題は「どうやって続けるか」である
◆走るのは身体を鍛えるには逆効果
⑤YouTubeの動画編集・声収録の裏話
◆【漫画】主夫が子連れで買い物に行って絶望した理由【子育て】
◆【漫画】家族が知らない夕食で残したおかずの行方【料理】
◆【漫画】主婦が頻繁にうどんを作る理由を理解した【料理】
⑥今週良かったこと
⑦今週悪かったこと
⑧質問・回答コーナー
◆今回の漫画についてInstagramに来た質問への回答
◆ドラム式洗濯乾燥機と縦型＋乾燥機はどちらが良いですか？
※質問のある方はTwitter・Instagramのリプ、コメント欄、DMへお送り下さい。簡単にですが答えます。
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★後述の有料部分で今回の動画の裏話や掘り下げを書いています！★
◆【漫画】主夫が子連れで買い物に行って絶望した理由【子育て】
理想と現実は違う
◆【漫画】家族が知らない夕食で残したおかずの行方【料理】
夕食は残したらダメ
◆【漫画】主婦が頻繁にうどんを作る理由を理解した【料理】
うどんは楽！
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