正解をつくらない生き方
自分の考えてることを投稿して数日がたつけど、
なんか遠慮せずに
いろいろ書ける気持ちになったような気がする。
まだ数日なのに、この感覚は面白い
そもそもなんでわたしは、こんなに自分の考えをオブラートに包んでいたのだろう。
直接的な表現に憧れている訳では決してない
人を傷つけたり、追い詰めたりする表現の場合もあるし、悪意があったり、感情を目の前に置くだけでなんの解決にもなってないって思うから。
うまく表現できないけど、
文字に憎悪が込められてたりするように感じる。
でも優しいすぎる表現はどうなんだろう。
当たり障りのない言葉と
意思が見えない薄っぺらい内容
モヤモヤする
綺麗な言葉は、沢山の誰かが言っている言葉と同じで、それが本心なのか、わたしは疑ってしまうのです。
そんなの言われなくても…。ってね。
疑う心がでちゃうんです。
疑いの目で世の中を見ると、
全てが見せかけの世の中に見える
全部嘘! とかね。
そんなわたしは
正直言って嫌な奴だと思う。
でも
言ってる人が信用できそうな人なら
素直にその言葉を受け取れる
なんていやらしい(笑)
でもそれも「わたし」なのだ。
それを隠さず、変えず、ジャッジせず、それを含めて表現していこうって気持ちになれた。
正しいこと
悪いこと
それを勝手にジャッジしない。
正解を作らないのが
わたしの魅力だと思おう。
ゆるゆるが調度いい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?