ようこそ!加和太建設へ!|2022年新入社員の声をお届けします
皆さま、こんにちは
加和太建設 広報担当の池田です。
4月になり、新年度を迎えました。加和太建設も4月1日に入社式を行い、新たな仲間たちを迎えました。
今回は、入社式の様子をお伝えいたします。
2022年度 入社式の様子をレポート!
フレッシュな新入社員の皆さん
17名の新入社員の皆さん、非常に緊張した面持ちで入社式を迎えられていました。今年もコロナ禍のため、時間を縮小して開催。そして現社屋で行う最後の入社式となります。
入社式は、
1.開会の辞
2.社長挨拶
3.辞令交付
4.役員部門長紹介、挨拶
5.閉会の辞
の順番で行われました。
社長挨拶を行う河田社長
内定式以来、約半年ぶりに新入社員の皆さんに会った河田社長。
「社会人らしい顔つきになった皆さんに、会社に入ってさまざまな経験を通して大きく成長してほしい。」
と、新入社員の皆さんへの期待を語られました。
辞令を一人ずつ手渡ししていきました
辞令交付では一人ずつ名前を呼ばれ、皆さん爽やかな返事で答え、堂々とした足取りで歩く姿に、期待に胸が膨らみました。
「続けること」が1番大事だと語られた河田会長
その後は、河田会長をはじめ、5名の方にご挨拶をいただきました。
皆さん、新入社員の皆さんへの期待や、「おめでとう、ようこそ!」と明るく語られました。
(撮影の際にのみ、マスクを外しています。)
式の最後には、記念撮影を行いました。皆さん会が終わってホッとしたのか、素敵な笑顔が見られました。
これから一緒に頑張っていきましょう!
新入社員に意気込みを聞いてみました!
新入社員から3名代表して、意気込みを語っていただきました。
土木部 野村 浩民さん|
世界が注目する元気なまちの影の立役者になりたい
トップバッターで緊張気味の野村さん
--なぜ加和太建設を選びましたか?
建設業はきついイメージを持たれがちだと思いますが、そうではなくてまちを元気にしたいという思いのある業種だと感じています。河田社長はじめ社員の皆さんのまちを元気にしたいという強い意志や行動力を見て、自分もまちを元気にしたいと思いました。それを、自分の夢であった施工管理の仕事で、その会社の一翼を担えたらなと思い、加和太建設を選びました。
--入社後の意気込み、抱負をお願いします!
「世界が注目する元気なまちをつくる」ためには、社会の基盤となる土木の仕事は欠かせないと考えています。世界が注目するための土台になる道路やインフラ整備に関わって、世界が注目する元気なまちの影の立役者になっていきたいと思います。
また、協力会社さんに慕われる、先輩にも頼っていただける施工管理技士になりたいです。人とのつながりという部分も大切にしながら仕事をしていきたいです。
不動産部 井上 佳香さん|
三島に関わる人たちが幸せになるまちづくり
元気一杯の井上さん
--なぜ加和太建設を選びましたか?
最初は合同説明会で直感的に「この会社だな!」と感じました。その直感を信じて、三島に実際に行ってみて、三島のまちのことが好きになりました。そして、そのまちでまちづくりをしている加和太建設に入りたいと思いました。
--入社後の意気込み、抱負をお願いします!
たくさん失敗もすると思いますが、その分たくさん成長していきたいと思っています。そうして、三島に関わる人たちが幸せになるまちづくりをしていきたいと思っています。
ありがとうございました!これからの皆さんの活躍に期待しています。
最後に
いかがでしたでしょうか。今回は、入社式の様子、新入社員の皆さんの声をお届けしました。これからは、社内での部門研修、プロジェクト型研修であるSTAR発掘プロジェクトが始まります。
その様子も引き続きnoteで紹介させていただきます。