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あなたたちと夜と音楽と 〜美しきものの力を信じる人々へ

※この投稿ポストは、以下直近の2つを事前にお読みいただくと、よりいっそうお楽しみいただけます。

「言葉」が好きなニンゲンだ。

 数年前に鬼籍に入った父も、いまだ元気ハツラツな94歳の母も職業や表現としては美術・造形系の人間ヒトだったのだが、振り返ると彼ら彼女らの舞台ステージは「言葉」だったのではないかと思わないでもない。
(いわゆる、本人たちはこうだろうと思いつつも実は違っていたというハナシ)

 で、俺自身も来年の今時分は〝ヒデキ還暦!!〟でそれこそいろんなことがあったなあと思うのだが、ここに来てまたぞろnoteにハマってることも含め、
「言葉好きな家系なんだろう」
 と、思っちゃったりしちゃったりなんかしちゃったりするわけだこのこのこのこのぉ〜っ!!(©︎広川太一郎先生)

 さてところで某サービスのツイートとかとは別にnoteといった、
「文章をしっかりつづる」
 というサービスにしっかりと向き合うと、これがまたこの10年ほど付き合ってきた〝ツイート〟——かれこれ10年近く前のハナシながらいわゆるツイートつぶやきの寿命は1秒ほどらしい——ではない、モノホンの文章表現芸術表現が、何らかの感動と喚起を読者受け手に与えるらしいことは実感としてある。

 そしてまたその背景の確信として、
「音楽」
 というものがあることをあらためて感じ入るここ数日だ。

「音楽」に対しての思いは——それぞれの生きてきた軌跡含め——人それぞれだろうが、あらゆる芸術分野ジャンルにおいて最も原初的なものであり根源的なものであろうと思う。
(ついでながら俺も文章をつづる際に、言葉の脈動リズムは大切にしている)

 さてこのポストもいよいよ脈絡が無いものになりつつあるが(苦笑)、仲間たちとのLINEでの交歓コミュニケーションとか愛する女性今の女房の息子さん(ミュージシャン)が明日もたらしてくれるあろうことたちに想いを馳せながら、むにやまれず駄文をつづった次第。

 そしてまた上記「noteのルビ対応」ポストにイイネを付けて下さったみなさんも、きっと俺のポストになんらかを感じてくださったのだろうと心に勇気をいただいた次第だ。

 ありがとうございます。

 これからも芸術、ことに音楽について、心のまにまに〝炸裂するポスト〟をしていくので、よろしくお付き合いお願いいたします。

 音楽、最高!!!

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