寄り道

兵庫県公館

…
警察本部で意見の聴取がありました。
意見お話＋５７枚の資料提出。作成にかかった時間は9ねん　にゃ　なんちゃって

この論文はっ　というかこうやってたぶん
学校になっていくんだなあ　すてきだなあ

わたしは、この世にあるキセキを眺めているだけでごはんがたべていけそうです。がはは

というわけで、会社名とかもべつにつけず
お金がほしい。ことにはほしいと、いらないかな〜とおもうことにはいらないと。
それでいいんだそうなのかなあ..  と。
わたし自体が市場になれることが理想で目標でした　でも、“目標” なんて言葉にした時点で力んでとても現実的で、線をひくみたくて、じぶんから手放してしまうみたいで　
ことばにした途端なくなってしまう現実のようなものを感じるのでする

わたしは、ことばにしないほうがすき。
“やりたい” その衝動とともに“やる”行動する。
そういうじぶんがすきかな？

「めんどくさい」「それ必要？」「回りくどい」
なんど先輩や男性たちにいいたくなったことだろう
それを、言わないで説明してあげた。

そのことはきちんと“価値”として認められてほしい。日本に生きてる女性はきっと謙虚で“相手を立てたい、相手を立てることが女性としての愛の示し方”そんなふうなやさしい気持ちをもってるひとがおおいとおもう。それがずっとの日本の社会だったからだ

けれど、その女性のやさしさや愛を
男性がきちんと評価しないのであれば、それは「みんなのための社会でもないし」みんなが“しあわせになりたい”と願える社会でもないし
その時点で貧困が起きている。のに
にもかかわらず、公平でない
にもかかわらず　そのことを見ようとしない男性や　男性や　男性
女性までもがそんな風に男性社会のことを我慢して受けとめてしまっている。なのに、だれも
だれも男性はそのことに感謝していない

なのに、「ありがとう」とか感謝のきもちを持てという。#拷問 #世界でいちばん悪質な拷問

「正論を振りかざす」よくつかわれることばだ
これは、きっと男性にとっての正論にすぎないし
女性の気持ちがわからないのにじぶんたちの常識、概念、正論を振りかざして社会を牛耳っている
そういうのが野蛮な男のひとたちの、いちばん汚いところだなとおもう。世界でいちばん汚いもの。