時の流れに身をまかせること。
年始早々に、勢いよく始まったnoteの手が2日目にして止まる。
理由は、原因不明の体調不良で過去に体験したことのない時間を過ごすことになり…..
わたしは痛覚が鈍かったり、人並み以上に忍耐力や体力があるのか、人の何倍と活動できるという自負があります(ありました)
過去、どんな時にも動きが止まることはなく。
服にガス台の火が引火して全治3ヶ月の火傷を負った日も、ぎっくり腰で腰が砕けた日も、足の甲の骨が折れた時も。
病院や治療院に通院して、予定に穴を空けることはありませんでした