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これはいい!『ざっくりわかる簿記の本』

昨日、書店で簿記の本を追加で購入。

『ざっくりわかる簿記の本』

ブックカバーもつけてもらえるし、出先でも読めるようにだ。
50間近のこの頭になるべく記憶させるため。

『ざっくりわかる簿記の本』
ブックカバーつけてもらう。


本書は簿記の必要最低限の知識だけ書かれています

ざっくりわかる簿記の本/著 宇田川敏正
本の帯から引用

帯にも書かれているように、本当に必要最低限なのでしょう。他のテキストに比べ薄い。159ページだ。
そして本のタイトルの通り本を開くと、
ざっくり、そして見やすく書かれている。
これには心惹かれた。
文字だらけだと気持ちも萎えてしまう。

色分けもされており、文字も大きく、仕分けや勘定科目のグループ分けの表示がとにかく見やすい。基礎の無いわたしには救い。

その辺は通常のテキストよりも解りやすく感じます。

より詳しく勉強するには、先に購入した
『みんなが欲しかった!簿記の教科書 日商3級/滝澤ななみ 著』
がいい。併せて勉強するとより理解が深まる。

職場の休憩にも見たりしていたが、重量があり持ち運びがつらい。基礎のないわたしには理解しにくい部分もある。完全おうち学習用にします。


本日は『現金預金』のお勉強します。

簿記学習されている方。一緒にがんばりましょうね。


さ、今日も明日も元気に!

カワコ


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