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これはいい!『ざっくりわかる簿記の本』
昨日、書店で簿記の本を追加で購入。
『ざっくりわかる簿記の本』
ブックカバーもつけてもらえるし、出先でも読めるようにだ。
50間近のこの頭になるべく記憶させるため。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/128287802/picture_pc_64b1fc6a06231c514d89b260cfd09e70.jpg?width=800)
ブックカバーつけてもらう。
本書は簿記の必要最低限の知識だけ書かれています
本の帯から引用
帯にも書かれているように、本当に必要最低限なのでしょう。他のテキストに比べ薄い。159ページだ。
そして本のタイトルの通り本を開くと、
ざっくり、そして見やすく書かれている。
これには心惹かれた。
文字だらけだと気持ちも萎えてしまう。
色分けもされており、文字も大きく、仕分けや勘定科目のグループ分けの表示がとにかく見やすい。基礎の無いわたしには救い。
その辺は通常のテキストよりも解りやすく感じます。
より詳しく勉強するには、先に購入した
『みんなが欲しかった!簿記の教科書 日商3級/滝澤ななみ 著』
がいい。併せて勉強するとより理解が深まる。
職場の休憩にも見たりしていたが、重量があり持ち運びがつらい。基礎のないわたしには理解しにくい部分もある。完全おうち学習用にします。
…
本日は『現金預金』のお勉強します。
簿記学習されている方。一緒にがんばりましょうね。
さ、今日も明日も元気に!
カワコ
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