重すぎる更年期のカラダ 降圧剤効きすぎの可能性も？

今朝。ベッドから起き上がっていない状態で体が重いのが分かった。
倦怠感が半端ない。時間ギリギリまで寝る。

おもむろに体を起こすとクラクラする。
若干めまいがする。
そして以前つらかった背中痛が襲う。

“どうしよう。仕事に行きたくない。”

職場メンバー1人が今日明日と休暇を取っている。休めなくもないが残りのメンバーの負担は必須だ。

婦人科処方の漢方薬も飲んでいる。

カリウム摂りたくてバナナも毎日2本食べている。

養命酒も毎晩飲み、調子が上向いていたはずなのに…なぜ。

血圧を測ってみた。
92/62だ。

低い？

思えば調子の悪かった2月2日も
91/65と低かった。

わたしには低すぎる血圧。

最後内科受診した際、少しだけ降圧剤が増えた。利尿を促進するらしいが、そこまで効果が目に見えるかは分からないと言われていた。

原因は…これ？？
いや、分からない。
だってわたしは更年期障害。

「つらかったら帰ってこいよ！」
夫が言う。

栄養ドリンクを飲み出発。

今日の仕事は座り込んでできる仕事が多め。ラッキーだった。

無事に1日勤め上げることができた。

帰宅後は少しだけ血圧も上昇していた。
が、まだちょっとクラクラする。

少し上昇？

結局のところ血圧が下がりすぎたからか、更年期症状で辛いのかは謎のまま。

「病院へ行け！」夫は言う。
しかし、明日から世の中は3連休だ。
様子をみることにする。おそらく大丈夫なはず。

昼も夜もコンビニ弁当やパン、おにぎりを家族でいただく。
罪悪感を抱えながら。

セイコマ
ホットシェフのカツ丼

病気トンネル。
せめても更年期から脱出したい。

明日は元気になります。

カワコ