見出し画像

じゃあ、そこからどうするかについて

前の記事消した。
勢いあまって書いたはいいけど、色々書き忘れてた。

辛い事があった時、悲しい事があった時、怒られた時、足元がぐらついて立っていられなくなる。
小さな事でもそうで電車で邪魔だと言われたり、お前のせいだと言われたり生きていたらこういう事はあるからいちいち心を動かしていたら身が持たないんだけど。

前、猫を保護をするためにアパートに捕獲器持って張り込みしていたら知らないおじさん出てきてすごい顔で睨まれたな🐈

嫌な事があった時にはそれを踏み台にする事を心がけているんだけど、ただの理不尽な批判やただの悪口は踏み台にすらならない。
言葉の刃物は簡単に飛んでくるし命中率が非常に高い。

今は少しだけお金をもらって物書きをしているんだけど、色々な人がいる。
物書きの世界は個々で言うことが違うことに気がついた。
良しとする文章が人により違うのだ。
前、別の人から学んだ文章の書き方をしたらめちゃくちゃ酷評された。

酷い言われようだった。辛い。

ただ私を酷評した人が書いた文章を見たら口語が統一されていなかったり文章の雰囲気が途中で変わっていたりとぐぬぬ...だった。

コテンパンに怒られたからきちんとした文章を世に出したいのだろうと考えて頑張ろうとしたら向こうは約束の期日を破って2日経つ。
音信不通だ。

でも、この人の言う文章の書き方も身に付ければまた一つ賢くなれるだろうから腐らずに行けたらいいなぁとは思う。

落ち込んでるけど。

大きな衝撃の後に階段は出てくることが多いよね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?