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マユツバ 警察署のほうから来る人々

テレビを見ない人がかなり多くなっている。

自分の周りにも、テレビ自体持っていないという人も結構居る。

自分もテレビを見るのはオリンピックとかワールドカップとか、

それから大地震の時とかだけだが、

一応、念のために毎日夜7時のNHKニュースを録画してあって、

一応チェックしたりしている。

テレビを見る人は相当減ったけれど、それでもまだまだ影響力は大きい様だ。

今どきテレビなんか見るのは後期高齢者だけだ、なんて事も言われるが、

若い世代も結構見ている人は見ている様だ。


でもどうだろう、昔は「テレビで言ってた」というのは本当の事だと思われていたが、

今ではテレビはウソばかり言う、という人もだいぶ増えてきている。

なので、別にテレビは見ても良いけれど、

ニュースとか報道番組とかだけは見ないほうが良い。

特に悪質に感じるのは「触れない」という報道だ。

政府のやった悪い事はどんどん報道するけれど、良い事は全然触れない、とか、

医療業界が言う事は思い切り報道するけれど、それに反対する意見には一切触れないとか、

触れない事によって「無かった事」にする、という感じがする。

コロナの死者数というのは、実際には重い肺炎などの持病が原因だが、

感染してさえいれば死因をコロナと書く、という不思議なルールが有る事には一切触れず、

コロナの死者がこれだけ出ています、と大々的に報道したりする。

「市民団体」なる人達が何かについて抗議した、というニュースを伝えるが、

その団体がどんな団体なのか一切伝えない。

これではまるで、その市民団体が正義の団体の様に勘違いしてしまう。

実際にはウラが有ったり利権がらみだったりするというのに。

テレビのウソというのは、こういう「触れない」という手法で、

結果的に真実を伝えないというパターンが非常に多い。

稀な例としては正々堂々と嘘を言う番組も一部有る。

悪名高い「サンデーモーニング」とか「報道特集」とかだ。

非常に偏った出演者が好き勝手な事を言い、堂々と嘘を言っていたりする。

また、かなり深刻なのは、テレビ局に特定の外国人が多数居て、

それらの人が報道などを担当している例が多い事だ。

それを知ってみると、ああそうか、だからこんな報道をするのか、と納得してしまう。

良く知られているのはTBSだが、NHKもかなりヤバい。

報道などの現場で権力を持っているディレクターなどに、偏った思想の外国人が多数居る、

というのは相当ヤバい事だと思うのだが、なんらかの対策が取られる気配は無い。

なので、別にテレビは見ても良いけれど、ニュースなどを見る時はかなり注意が必要だ。

TBSは「韓国押し」が激しかったり、NHKは中国に忖度しまくり、

というのを感じるという意見はとても多い。

テレビなどのマスコミは「公平、公正な」メディアなどではないのだ。


一見、公平で正義の為のものに見えるけれど、

実際には内実が酷いものというのは色々有る。

弁護士というのもそうだ。

普通、弁護士と言えば、正義の味方だと思ってしまう。

でも、弁護士にも色々な人が居る様だ。

問題に思うのは政治活動をする弁護士たちだ。

そして、「日弁連」という組織。

日本弁護士連合会、という組織で、弁護士会に加入しないと弁護士の仕事が出来ない。

時々、日弁連が声明を発表したりする事が有る。

この声明はだいたいいつも左がかった内容になっている。

要するに、日弁連は特定の人達によって動かされている、という事だ。

いわゆる、「左翼の巣窟」の様になってしまっている。

これに反対する弁護士もたくさん居るが、どうもうまくいかない様だ。

北村晴男弁護士などによる「日弁連という病」という本をぜひ読んでみてください。


たとえば不法滞在で強制送還されそうになっている外国人などが、

記者会見をする事が有る。

そこに寄り添っているのが、いわゆる「左翼弁護士」と言われる人達で、

こういう人に訴訟をおこさせて、正義の味方の様な顔をして商売にしている。

これが結構無理が有る様に見える訴訟を起こすケースも多々見受けられる。

なぜ不法滞在など、「不法」と名が付く人の犯罪を無罪だと主張してしまうのだろうか。

かわいそう、とか、気の毒だ、という事と、法律に従う事は分けて考えなくてはいけない。

結局、あなたは訴える権利が有る、などとそそのかして商売にしているのだ。

これがあらゆるところで見受けられていて、

なんで犯罪者をきちんと処罰するのが悪なのか、と不思議に思う。

こういう人達の活動はかなり幅が広く、一生懸命日本を貶めようとしている。

それは国内にとどまらず、韓国の左翼と繋がったり、

国連まで行って活動したりしている。

いわゆる「従軍慰安婦問題」というのもこの様にしてでっち上げられた。


日本人は国連というものを勘違いしている、と良く言われる。

そもそも、国際連合(united nations)とは世界に公平で公正な組織なのか。

そんな事は無いのだ。

拒否権を持っている常任理事国が存在している時点で既に公正ではない。

常任理事国は第二次世界大戦の「戦勝国」なのだ。

要するに彼らの言い分をゴリ押ししたいが為の組織と言っても過言ではない。

この国連の中に有る様々な組織、例えばWHOだの人権委員会だの、

そういう所も特定の勢力に支配され、自分達の意見を通したいだけの組織みたいになってしまっている。

国連には色々な部会が有って、そこが活動家の拠点になっている例も多い。

人権委員会とかビジネスと人権作業部会とか、そういう所が、

日本は人権意識が遅れている、などと文句を言って来る事が有る。

それをテレビのニュースでは日本が「国連」からおしかりを受けた、

という様な論調で報道したりする。

コロナ騒ぎの時のWHOを見ていて気が付いた人も多いと思うが、

こういう組織は決して「公正な正義の味方」などではなく、

特定の国の支配を受けていたり、特定の活動家に支配されていたりする。

なので、「国連のほう」から来た人に何か言われても、

まずは眉に唾をつけて聞いたほうが良い。


良く知らないでいると、一見汚い事はしない様に思えてしまう、

公共的な性格を持つ様なもの、

例えば宗教法人とか、葬儀屋さんとか、お医者さんとか、学校とか、

そういうものも、かなり汚くて酷い事をしている例を見る事も有る。


昔、パソコン関連のモノを買う時は秋葉原まで行ったものだった。

ラオックスという店もそのひとつだった。

ラオックスはその後、業績悪化などを経て中国人経営者の会社になってしまった。

現在では家電量販店ではなく、外国人向けの大型免税店になっている。

そこの会社の社長が東京の9か所有る火葬場のうちの6か所を手に入れ、

役員報酬は3人で7億円などと言われている。

そしてその火葬場の料金も最近値上げされた。

東京の公立の火葬場は1か所くらいしか無くなってしまったが、

そこが大変な混雑をしているのだと言う。

中国人が日本人の火葬場を寡占して値上げするのだから、

もう、おちおち死ぬことも出来やしない。

ただ、この問題、何の証拠も無いけれど、暗い闇の匂いがしている。

それは人間の死体は高く売れる、という事だ。

中国では売る為に子供を誘拐する事件が多発していたり、

病院などからこっそり死体が売られたりする事例が発覚している。

なので、もしかして東京の火葬場も、と疑心暗鬼になってしまう。


昔、母が亡くなった時、生前から自分で準備していた墓の有る寺に行ったところ、

そこの坊さんがあまりにもあからさまな事を言うので呆れてしまった事が有った。

あと50万くらい持って来れば、永代供養にしてやるよ、と悪びれもせず言うので、

本当に驚いた。

なので、きちんと公正にやってくれるものだと勘違いしたりしないほうが良い。

「消防署のほうから来ました」と言って詐欺を働く犯罪が一時報道された事が有った。

「税務署のほうから」だの「警察署のほうから」だの、

そんなものにいちいち騙されていてはいけない。

「弁護士事務所のほうから」来た人や「国連のほうから」来た人も、

きちんと検証する必要が有るし、

公平な報道をするハズのテレビや新聞を鵜呑みにしない様に注意したほうが良い。

色々大変ですが、騙されない様に注意しましょう。




マスコミという権力

マスコミが報道しないこと テレビの報道を見てはいけない

活動家が跋扈する国 嘘をばら撒く人々




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