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公開写真を使ってくれたnote記事

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2020年1月の記事一覧

#199 名古屋

昨日は出張で名古屋へ。 名古屋といえば、味噌カツ、きしめん、ひつまぶし、味噌煮込みうどん、あんかけパスタ等、いろいろ珍しい料理があるので、いつもどのお店に入ろうって迷うので、今回は友人にいろいろ教えてもらって、かなり貴重な情報が集まったのでまとめてみました!! ■料理編 まずは定番のお店が掲載されているサイトでチェックしても良いかも。 味仙本店 鳥勢 ままや 豚道 ピカイチ スパイスカレー あかつ亭 ※番外編 ■和菓子編 芳光 むらさきや 万年堂 川口

ドイツ人の人生の半分は、整理整頓である(37)

ドイツには、「人生の半分は整理整頓」ということわざがあり、家事の効率が良く、どの家も整っているそうです。私たち日本人がドイツ人に学ぶべきポイントがいくつかあります。 ①厳密なルールを決めると、片付けが捗る 日本は秩序とルールを守る国というイメージが強いかと思いますが、ドイツも似ていて、ルールに厳格です。ただし、ルールに従う理由が、両国で異なっています。日本人は社会のために、ドイツ人は自分自身のために、ルールに従うのです。 そのため、片付けや掃除など、家庭内の行動に関し

#180 ARKO①

ドイツ(ヴァルシュテット) ★★ www.arko.de 製造段階:自社レーベル 価格帯:€€€ アルコ(「消費者製品の流通のためのワーキンググループ」の略)は、ドイツの2つの主要な菓子チェーンの1つであり、1948年にハンブルクに本拠を置くコーヒー商人ベルンハルト ロトホフとその息子クノによって設立されました。すべては、市場での主食の販売から始まり、その後、ハウスショップとモバイルショップ、そして最後に支店とアウトレットが設立されました。少しずつ、アルコは、現在もある独自

トルコとアルゼンチンに「あけましておめでとう」を送信完了!

昨年は「外国語学習を広げていく」というテーマで、このnoteでもさまざまな展開をしました。 元旦の本日に振り返れば、ほぼデイリーで連絡を取り合える友人を、トルコとアルゼンチンにそれぞれ作れたのが昨年一年間の何よりの成果でした。トルコ語とスペイン語を丹念にやってきたおかげ。 当然彼らにも、トルコ語、スペイン語でそれぞれ用意した、新年の挨拶メールを用意していたのですが、 トルコはともかく、アルゼンチンに送るには、時差12時間を待たなければならないことに気づき。さきほど正午に