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画家川田祐子のニュースレター2018年ーNo.13〜24

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女性の画家がこの時代に生きて活動する、ある1年間の記録。2018年に毎月1回、独自配信した「画家川田祐子のニュースレター」をまとめたマガジンです。 春夏秋冬と移り変わる軽井沢での…
単体で購入よりも2本分お得です。購入してくださった方(先着5名様まで)には、額付きジクレー・ミニ作…
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#バックナンバー

画家川田祐子ニュースレター@No.24ー2018-12【有料版】

窓の外は、時折雪がちらつき、かと思うと急に暖かくなったり、急激に冷え込んだり。 師走を迎…

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画家川田祐子ニュースレター@No.23ー2018-11【有料版】

今年は早々と灯油をまとめ買いする方法が見つかり、灯油が値上がりする前に、いつ寒気が来ても…

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画家川田祐子ニュースレター@No.22ー2018-10【有料版】

今年も余すところ2ヶ月少し、本当に月日が経つのは早いものです。こちらでは、早々とストーブ…

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画家川田祐子ニュースレター@No.21ー2018-09【有料版】

今月は、軽井沢の外に出て、久しぶりにアクティブな活動が出来ました。 初めての木曽路への旅…

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画家川田祐子ニュースレター@No.20ー2018-08【有料版】

残暑お見舞い申し上げます。 暑さ寒さも彼岸までという言葉がありますが、あの厳しい夏の暑さ…

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画家川田祐子ニュースレター@No.19ー2018-07【有料版】

暑中お見舞い申し上げます。 7月に入って、軽井沢銀座通りは沢山の観光客で賑わっています。…

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画家川田祐子ニュースレター@No.18ー2018-06【有料版】

梅雨に入って、軽井沢がしばしば濃霧に包まれています。 緑のこの季節に、カラマツの甘い香りがミストとなって、爽やかな空気を届けます。 この季節の珍しい花としては、ハナヒョウタンボクを見つけることができます。スイカズラ科の二唇形の花冠が特徴で、つる状の枝にいくつも行儀よく整列している様は、とても微笑ましく癒されます。絶滅危惧種のリストに入っているため、住まいの長倉の群生は、県の天然記念物に指定されているのだそうです。昨年冬に風越公園の植物園でのレクチャーによると、花の形には、子

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画家川田祐子ニュースレター@No.17ー2018-05【有料版】

このところ初夏を感じるような爽やかなお天気が続いています。 早朝にはカッコウの囀りに耳を…

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画家川田祐子ニュースレター@No.16ー2018-04【有料版】

ようやく、軽井沢にも春がやって来ました。こちらの桜は色が濃く、桃や木瓜(ボケ)とも違う薄…

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画家川田祐子ニュースレター@No.15ー2018-03【有料版】

軽井沢の町も、次第に訪れる人が多くなって来ているようです。数年前Twitterをしていた頃に繋…

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画家川田祐子ニュースレター@No.14ー2018-02【有料版】

1月の下旬には、初めて排水溝が氷り、洗濯機がストップする事態が発生。長野市内での生活より…

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画家川田祐子ニュースレター@No.13ー2018-01【有料版】

昨年暮れに、近くのツルヤスーパーで、佐久の鯉の切り身を買って来ました。ネットで調べてみる…