著者は、作品に魂とエネルギーと祈りを吹き込まなければいけない。ベストセラー作家の本田健さんから、クラハルームで作品づくりの原点を学んだ。当然、企画書段階で魂とエネルギーと祈りを入れないと、いい本は生まれない。
抽象的でこれから具体化=言語化しないといけないのだが。自戒も込めて。

書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。