本の"捉え方"から見る人物像
川口市出身の自称読書家 川口竜也です!
読書会を主催したり、参加したりすると、本当に様々な人に出逢います。同じ本を読んでも感想が異なるのは当たり前ですが、たまに話していると「あれ?」って思う時がございます。
あくまでも私の主観ですが、それは本の”捉え方”がそもそも違うんだなと思います。捉え方が違うもの同士が集まると、話がどうもぎこちなくなる感じがします。そして、その捉え方は大きく分けて3種類に分類されると私は考えます。
本を"情報"として捉えているタイプ
基本的にビジネ