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どうして、人は病気になるの。足からの診断

足の指がついてないのは(足の写真は子供のもの 今の子供さんもう三歳で外反母趾、内反小趾、あとの三本はかがみです。)

呼吸、嚥下機能と言う脳の問題

本人の問題です

医療ではありません、日常生活の問題です。

日常生活を変えること以外には

難しい。薬漬けの人生です。歯もたくさんいじられています。

子供も同じです

【足底圧はの写真は、50代の病的生活の方の足底圧です。】このような場合には

通常は認知症の方向性

口唇圧ばかり、五十代ですから

20ニュートン以下は

呼吸の問題

口腔内は嫌気性菌ばかりの感染症が

年齢からは疑われます

レントゲンでの副鼻腔の診断は必須です

初診時口腔内は多量の補綴物と、口腔内は多量の細菌、顕微鏡では、カンジダ、嫌気性菌、医療は口腔内細菌の恐ろしさを知らない。口腔内は重度の歯周病。体調わ悪く、寝たきりが多くなり、歯科医院では定期的なクリーニングをうけている。

本人は全く24時間、ブラッシングを行う気はなく、副鼻腔炎を指摘、

そして歯の治療はほとんどされていて、根先病巣ばかり、耳鼻科にかかっても鼻詰まりは、レントゲンは取らずに

薬だけと。

歯性病巣感染を指摘、口腔内感染症、全身の倦怠感で、寝てばかり

細菌感染を起こさないはずがないが

ブラッシングすると、出血するからと

間違ったことばかり

歯を磨くのではなく

血液を磨く、体を動かして、表情筋を使い、刺激唾液を出し続ける方法をしどあし、食事療法も医療で言われる食べ物とは真逆だと、噛んで食べることの重要性が相対的なブラッシングの一つでもあることなどを食から説明したが、

歩くことの大切はなど人間は

一日5時間は動く、そして大きな口を開いて、表情筋を使い笑ったり、話したり、そして大きな食べ物をかじって噛んで、潰して唾液と混ぜて、舌で丸めて飲み込む、この全てで上下の歯は接触しないことを説明しても、通院で歯ブラシ、運動のトレーニングで自分を変えましょうとつたえたのに

口腔の状態を診る時に

日常のことそして足底腱膜の状態

口臭、プラークは診てください

この後に

感染症、副鼻腔炎で入院

すでに治療してある

ほとんどの歯も再治療もしくは

インプラントかもと

治療医は、言うどの歯科医院でも

今まで

定期的に治療して、クリーニングも受けてたのにと(ここに自分自身は存在しない、歯科医院の性 毎日の生活習慣が問題なのに・・・)

この方

歯科治療の主体が歯科医院

本人の努力はほとんど無し

悪くなる習慣しかないから

こんな人たち

ばかりが日本ですね

治療ではなく

自身の生活習慣を磨くために

血液をサラサラにして唾液もサラサラにする、日常生活習慣を指導してもらいましょう

生活習慣を変えることしか

病気の根本治療はないのですから

歯科医院で

しっかり

日常生活を指導して

定期的に自身の生活習慣を、良くする

さまざまな指導を受けましょう

今までは受動的歯科医院の通い方でしたが

21世紀は、能動的歯科医院への通い肩

自身と家族の未来を守る通い方を行なってください

足底腱膜も、時々確認して

歩き方、座りかた

そんな教室にも行くアドバイスも、受けてくださいね

マルケンブラッシングは24時間口腔がきれいで、味がわかり、
息がきれい、そして血流が良くなるブラッシング方法ではなく
生活習慣の全てに私の考え方を植え付けるトレーニングです。

下記のレントゲンは、他のかたですが、
他の歯科医院ではすべての歯を抜いて
入れ歯だと診断。当時の足底圧計では、ほとんど足がついていない状態。
心疾患、ワウファリン、そして末期の歯周病。味噌汁の具でも噛めない状態。昭和60年が上のレントゲン。歯科医師なら、この状態と、病名がこんなにたくさんあるのなら、2ヶ月に一度ステントでのオペ。
私も他の先生と同じ診断をした上で、自分で一日4時間以上様々な器具を使って歯ブラシをして血がでないほどのゆるい力で、できれば、24時間歯ブラシするくらい、刷毛で磨くように口の中を、唇を閉じて、ブラッシングしてください。と、説明。治せるのはあなたしかいないんです。と・・・
二週間で、全く出血も無くなり、歯肉の色も紫色からピンク色に

もう普通の歯ブラシしても、出血はなくなりました。
保険は使えませんが、
最初は、3日毎に来てもらい、二週間程度、必ず観察していきます。
日常生活では、食を噛めなくても大きさが大きな食べ物に変えてもらいます。歩くこと、座らないこと。。疲れて寝ること。そして何かしながらの、ながらブラッシングと、歯ブラシを軽く噛んで、唇閉じて、しっかりとサラサラ唾液を流してもらうこと。
そんなことを繰り返し、
期間を変えていき、レントゲンでも確認できるほど良くなり
25年後が平成20年
以前よりも若返ったと自分でも言っていますが、
薬も、オペも全く必要ない体になっていたのです。
自分のブラッシングのほうが勝って
数本の歯は、自然と抜け落ち、血も、涙も出なかったと。。
びっくりされていました。体の恒常性が働き、異物排除機能で
25年の間には、歯が抜け落ち、ただ一本、甘いものが大好きで
左下の親知らずは、保存不能な程の虫歯になったので
この親知らずは口の中がきれいにならないということで
諦めてもらい抜歯をいたしました。
94歳で亡くなられるまで、お元気に生きて
自分歯で食べられたとのことです。

マルケンブラッシング
24時間ブラッシングは、呼吸、嚥下機能
そして抹消血流を良くする。自分で改善できるただ一つの
セオリーです。



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