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体育すわりの本当の怖さ知っていますか?

体育座りが消える日

もう30年以上前から、体育座りを廃止してほしいと姿勢咬合では告げてきました。

ここまで子どもたちの内蔵、脊柱まで悪くしてしまった体育座り。

日本だけの教育座りです。

もし、体育すわりをしているとどうなるのか?

それは、脊柱の関係で、座り病の人が殆どになります。寝たきり老人たちと

同じ骨盤形状になっているから

五分と立っていられない。。

立っているときにかかとに体重が

乗っかり、歩くときには

膝を前に出すだけという

日本人の歩き方

後ろ足が伸びない。歩き方。

骨盤底筋も下がっているから、

欧米人とは、骨盤の角度が違う

この子供たち、体育座りを辞めたら

次は高度の座り病になる

次は、北欧と同じ

世界企業と同じ

スタンディングデスク

での立っての学習の

姿勢の指導が必要

今の体育座り世代の先生方に

この教育が行えるかどうか。。

すぐに、この次の問題があらわれる

一つずつステップを追って

解決していく

スピードを上げてほしい。。

噛み合わせまで瞬時に変える

姿勢教育

やっとこのようなニュースになりました↓↓これを受けても慣習を変えない教育現場は多いのかもしれません。
ヤフーニュースに取り上げられましたが
すでにこのニュースは消失しています。

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