note創作大賞悩み中


どうしようかなぁ…
締め切りは2月だそうです。

ちらほらと他の方々も創作大賞について記事を書かれているのを見ます。どうしようかなーと思っているところです。何だか焦ります。

ちょうど年末と1月は忙しい時期なのですよね。そして(今は)なーんにも思いつかない。

小説でも映像でも漫画でも何でもござれで、小説の場合は文字数の制限がないと。
一人一作品しか応募できませんってことのようです。

ちょうど、いくつか公募に出していたものたちの結果がわかり手元にストックがいくつかあるのですが…
公募で落選したものでも良いのかなー?特に規定には何も書かれていませんが。
でも、没ったものをまた違う公募に使い回し?するのはどうかという気もするのです。

小説を作ったり考えたりするのは楽しいのですが、何せ時間がかかる。その時間を掛けたものが埋もれて誰の目にも触れないのは悲しい気もしますし、愛着あったのになぁ残念。とも思うわけです。
でも、いつまでも過去作に引っ張られているのもどうかなぁとも思います。次行こう次!みたいな。

そして、自己紹介でもチラッと書いております、初めて完結させた小説が手元にストックとしてありますが、改めて読んでみたら「なんじゃこりゃ!」と吹き出しそうになりました。
これは…このままどっかに載せるにしてもアカン!恥ずかしい!と思いました。無理ぃぃ…絶対嫌だ(笑)心の底から闇に葬りたい。よくこれを公募に出そうと思ったな…そなた…

中途半端に実在の固有名詞を出しているものですから、調べ物の浅はかさが出ちゃってるのですよね。その他にも「うーん…」なところがいろいろと。ならいっそのこと全て架空のものにして、全部いちから考えたものにした方が面白いだろうなと思いました。大変だけど。
そんな感じで、ストックを作り直すか、全く新しいものを考えて作るのか…悩み中です。時間がなかったら過去作品の中から気に入ったものにタグ付けするのもアリかな?

でもnote創作大賞に出すのなら、夢のある、人に希望を与える小説が良いなと思いました。辛い話は何となく嫌だなぁと。そんな気分です。とにかく、残酷だったり殺伐とした内容は嫌だな。ほんわかとした温かい話が良いなー
とか何とか言いつつ、残虐ファイトみたいな血みどろのどろっどろしたグロい小説を創作大賞に出したらちょっと面白いなと思いました。本当はそういう内容も好きなのでした。(noteの利用規約に引っかかる可能性大)

…というわけで絶賛悩み中です。ホントどうしようかなぁ…とうとう十二月ですか。師走がやってきてしまったなぁ…

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