目指せフリック入力超え!
現在、iPhoneでローマ字打ちをしています。目指せフリック入力超え!
ということで行ってみます。
かなり慣れた
ローマ字打ちを始めて数日。かなり慣れました。ひたすら練習をしていましたからね。
辛く悲しい道のり。ようやくレベルが上がりました。目指せブラインドタッチ。いや、ちょっと練習を始めています。
ブラインドタッチの良いところは執筆画面上ですぐにわかること。
キーボードをじーっとみていると、打ち間違いに気づきません。理想はキーボードを完全にみないことですね。ブラインドタッチを目指します。
キーボードをチラ見して予測変換を見ること。次の階段に行きました。辛く悲しい道のり。頑張ります。
予測変換を効果的に使えば、スピードも上がります。頑張ります。
フリック入力に並んだか?
フリック入力に並んでいません。まだまだ。だって、自分が一番知っているから。
パソコンでローマ字打ちをマスターしているので、打ち方は知っています。なので、あとはキーボードに慣れること。
癖のあるキーボードですが使いこなしたい。横向きの左右の空白はいりません(笑)。
設定でなんとかならないかと調べましたがありませんでした。これで慣れるしかないと思っています。
年内は
年内はローマ字打ちの練習を続けます。見通しが付かないのであれば諦めます。いや、なんだかんだで続けてそうですが。
現在、かなり楽しくはない(笑)。ただ、やりがいはある。情熱がなくなるまでは続けていくと思います。
修行なので仕方なし、でも少しずつ成長しているのは分かります。
ブラインドタッチが出来るように
ブラインドタッチができるようになりたいですね。今、なんちゃってブラインドタッチをしています。
キーボードをあまり見ないようにしています。打ち間違いに気づきやすく良い感じです。
僕はフリック入力でブラインドタッチができます。なのでローマ字打ちでもブラインドタッチができるように頑張ります。
予測変換を使う
予測変換を使います。ブラインドタッチをしていても予測変換を使えば効率的になります。
ブラインドタッチをしながら予測変換の場所を見れば、やはり効率的になると思っています。
以前は執筆画面をみてキーボードをみて、そして予測変換の場所をみていました。
今はキーボードをあまりみないので視線の移動が少なくなりました。疲れはましになりました。いい感じです。
ちょっとは慣れたかな。なんてことを思っています。
出来るだけキーボードを見ないように
できるだけキーボードを見ないようにしています。キーボードを頭の中でイメージできたら嬉しいです。
今はまだぼんやりとだけですね。あともう少し。ほんとに。
ちなみにキーボードを見ていても打ち間違いが多かったデリートキー。
キーボードを見ない方が打ち間違いが減りました。不思議ですね。あと、デリートキーに限らず、他のキーも打ち間違いが減りました…。
んなわけないです。頑張ります。
音を出す
前回の記事で書きましたが、音を出すようにしています。かなり良い感じです。
音がないと打てない。なので音を出しています。使い勝手が変わりますので、これからローマ字打ちを勉強される際は音を出してみて下さい。
目指せブラインドタッチ
今年さいごのテーマ。ブラインドタッチができるのか。練習あるのみ。今、レベル15ってとこですね。マックスは50なのでまだまだ。
なんちゃってブラインドタッチができるようになったので磨いて行くだけ。
「その先の未来は?!」という感じですが、そこに着いたら、今度はローマ字打ちの縦向きに挑戦します。
今は横向き。
一度挫折したのでリベンジしたいと思っています。
フリック入力のマスターをお勧めする
そんな感じですが、日本で主流なのはフリック入力です。なので、個人的にはフリック入力の練習をおすすめします。
僕はマスターしたのでローマ字打ちの勉強を始めました。
ローマ字打ちより簡単かと思います。一度、iPhoneを横向きにしてローマ字を表示させてください。
「こんな小さいキーなんて押せるか笑」となります。フリック入力のほうがボタンが大きいし、ボタンの数が少ないので使いやすいです。
よって、フリック入力をおすすめします。
さいごに
まだフリック入力を超えていません。練習あるのみです。
もしローマ字打ちをやめたら記事にします。そんな日は来ないですが(笑)。
情熱がある限り続けます。
おしまい!
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