文才があると言われた。
ぼくは文才がないと思っていました。
しかし、「お前は文才がある!」と言われました。
■友達に
友達に「おい、お前は文才があるぞ!」と言われました。
自分では、「また、だっさい文章書いてるぞ笑」と思っていたのですが、他の人が見るとそうではないみたい。
ただ、言われたのは1人だけ。
よって、鵜呑みにするのは危険ですね。
■まったく実感がない
まったく実感はないですね。
ただただ好き勝手書いているだけですので。
前は、Googleの検索結果で上位表示することを狙って書いていましたが、今は、先ほど書いたように、ただただ好き勝手書いているだけです。
Googleの検索結果の上位表示を狙うにはさまざまなポイントがあり、ただただ好き勝手書くだけでは上位表示はムズカシイですね。
まぁ、今はGoogleの検索結果の上位表示は狙っていませんが。
ゲーム感覚で楽しめるので取り組みして後悔はないと思っていますが。
この雑記も思いついたことを書いているだけです。
「誰でもできる」と思っていますけどね。
まぁ、ぼくはライターでも何でもないので、自由気ままに書いています。
これが楽しかったりしますね。
ただ、昔、クラウドワークスの案件で、文章を書いていたことはありますが。
今でもオファーが来ますが、今のところは対応しないつもりです。
条件は悪くないですが、マニュアルなど決まりがある文章を書くのはおもしろくないですね。
それでも、昔はその条件下の中で書いていたので、再びやる気を出せばオファーを受けるかも?
今のところは分かりませんが。
■友達が経営する会社の文章を書いた
先ほど、友達から「文才がある!」と言われましたが、どのような文章を書いたのかというと、友達が経営する会社のPR記事です。
「友達でも書けるやろ!」って思っていたのですが、友達は文章作成が苦手らしい。
その苦手分野をぼくがカバーした形ですが、PR記事をどこに載せるか。
・ブログ
・ホームページ
がありますが、個人的には、ぼくのブログに載せるのはお断りしようと思っています。
なぜなら、ブログの場合、閉鎖したら記事が表示されなくなるから。
ホームページはすでに持っておられるので、ホームページに載せると良いかもなって思っています。
友達に相談中。
返事はありません。
■さいごに
大人になると、中々褒められることはありませんね。
よって、「文才があるぞ!」と言われて嬉しかったですね。
果たして、より文才を高めるか。
そこがポイントですね。
まぁ、ゆるふわで文章を書いていきたいと思います。
クラウドワークスのオファーを受けるかも?
それも分かりません。
以上になります。
ありがとうございました。
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