かわのほとり

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  • 喫茶店・カフェ

    訪れた素敵な喫茶店、カフェをまとめています。

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自己紹介

〜自己紹介〜 私のこと ・関西で暮らしている会社員 ・丁寧そうで丁寧じゃないかもしれない暮らし ・猫1匹と暮らす 好きなコト、モノ ・福岡ソフトバンクホークス ・旅行 ・民藝 ・銭湯、温泉、サウナ ・落語　特に瀧川鯉昇師匠と柳家喬太郎師匠 ・郷土玩具　 ・カフェ、喫茶店　 ・美術館、博物館 ・怖くない登山 ・難しくない読書 ・雑誌　LaLa Begin 何書くの？ ・日々の出来事 ・日々のお焚き上げ ・好きなコト、モノについて ・ぶつかり体験記 その他 ・In

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    • 喫茶　朔望（神戸）

      お世話になっている美容師さんに教えていただき立ち寄った「朔望」。 朔は新月、望は満月。月の満ち欠けのことです。 それからすっかりファンになりました。 女性店主が一人で営業していて、この日は入ったら鍋を磨いていらっしゃいました。かつて飲食店で働いていたこともあり、真剣に鍋を磨く姿にときめいてしまいました。 はじめに水か白湯か尋ねられます。「白湯を…。」と言いながら注文はガンガンに冷たい飲み物を頼んだことがあり自分にツッコミをいれたくなりました。だからこの日ははじめから水を。 お

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      • zakka&cafe shamua （大阪）

        10年以上ぶり（！）の再訪のシャムアです。 大好きなのになぜこんなにあいてしまったのか。 当時は中川ワニ珈琲の豆は直接ワニさんに連絡して買っていましたが、運が良ければこちらで飲むことができて、それだけでなく珈琲教室を受けることができて楽しかったです。カフェxワークショップというのが興味津々でした。フランス中心の各国の雑貨、作家もの、蚤の市、手作りはんこ、本、というのも興味深いキーワードだらけです。 少し話しは逸れますが、中川ワニさんの珈琲を飲んでいた頃は空前のカフェブーム

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        • 読書室 木犀（京都）

          読書室 木犀 セルフ式での飲み物と少しの物販。 ずっと気になっていてやっと行けました。たぶんそうだろうとインスタでわかっていたけど、お尋ねしたら、やはり。店主は福岡にお住まいでした。月一度程度で週末を使って京都で読書室をオープンしていらっしゃいます。 私の憧れとは逆バージョン。ご自分で決めて実行している素敵な生き方。関西x福岡の２拠点生活をしているお2人目。神様がそんな生き方もあると焚きつけてきているようです。 店主は柔らかい笑顔で迎えてくださいました。気にならない程度

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        マガジン

        • 喫茶店・カフェ
          3本

        記事

          愛しのカオマンガイ

          大寒波、来てますね。 住んでいる場所も職場から帰宅する時は、うっすら積もってはいるものの地面の色がまだ見えていました。今、窓を覗く地面が見えずに真っ白です。明日大丈夫かなあ…。 さて。 根に持っていること、ありますか。 私はあります。普段は忘れていますが大好きなおいしいカオマンガイを見ると忌々しい記憶がよみがえって、それが何年経っても鮮明に思い出せてしまいます。あぁ、根に持ってるんだなと思いました。 カオマンガイの話しは置いといて、根に持つってなんだかおおらかじゃない響き

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          それでも食べて生きてゆく　東京の台所　大平一枝

          朝日新聞デジタルマガジン『&w』の連載「東京の台所」が好きで読んでいます。それが書籍化されたものです。 本でしか読めない部分や感じられない部分があり今回も購入しました。台所の持ち主の年齢や家族構成はわかりますが、持ち主本人の写真は載っていません。載っている写真は台所だけです。市井の台所を取材しまとめられています。著者の大平さんの文章が好きで書籍化を楽しみにしていました。 今回のテーマは喪失と再生。 恋人、親子、一人暮らし、シェアハウス、ジェンダー、別れ、死別、様々な立場の

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          いらっしゃいませが言いたくて

          バイトに行ってきました。 会社員として働いていますが、ご縁があって兼業で月に１～２回だけイタリア料理店で働いています。時代の流れがありもちろん本業に迷惑をかけないことが大前提ですが兼業がOKな会社です。これには大変感謝しています。 イタリア料理店ではホールや洗い物をしています。ホールと言ってもご夫婦２人で経営しているこじんまりアットホームなお店です。ご夫婦+バイト１人といった具合でお店はまわります。 私は普段デスクワークですが、かつて洋菓子店や喫茶店で働いていたため遠い記

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