最大の敵は「自分」

おはようございます。美容室で働いているかわさきです。

今日は、「自意識が描き出す世間」というテーマで話したいと思います。

著書堀江貴文さんの「時間革命」を参考にしています

世間を意識して悩むという最悪のムダ

ここから「自分時間」と「他人時間」と言う言葉が出てくる。
「自分時間」...趣味、気の合う仲間との飲み会などの時間
「他人時間」...通勤、やらされている仕事などの時間

あなたの人生を削っていくのは「他人時間」だ。
ただし、勘違いしないでほしい。他人時間の正体とは、「他人そのもの」ではない。時間を手に入れることを真剣に考えるとき、何より もの敵は「自分」である。

人生における最大のムダ、それは
「悩み」の時間である。

「失敗したときに、みんなにバカにされたら恥ずかしい…」
「大企業を辞めて、小さな会社で働くのはみっともないかな…」
こんなのははっきり言って、ただの自意識過剰だ。

自意識が描き出す「世間」は、
心の中の幻である。

まずは、「シンプルがいい、シンプルがいい」と自己暗示をかけるところからはじめよう。
「もしかしたら...なのでは？」とか「もし...だったら、どうしよう」というような「世間」は捨てて、自分の「本音」を見定める。

僕は、かなり周りの目を気にして「ここはこうしとこう」などをしていたが、これからは自分の「本音」で生きていこうと思いました。

「自分時間」は自分で作るもの。

誰にも流されず自分の意思は自分で決定すると

まとめ

時間を手に入れることを真剣に考えた時の
本当の敵は「自分」である。

あなたの悩みには、どんな「世間」が
隠れているだろう？

ではまた。