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あなたの一番古い記憶はなんですか

私事ですが、今日誕生日を迎えて最後の20代を迎えました。
何か始めようと、noteを始めてみようと思います。

というのも、割と読書が好きで月2-4冊ほど読みます。
ジャンルは小説、エッセイ、自己啓発興味を持てばなんでも読みます。
(おすすめがあれば教えてください絶対読みます、おすすめも聞いてください。)

ここ数年エッセイみたいな事をしてみたいなーと心の中で燻っていた部分があって、どれだけ続くか分かりませんがやってみます。


タイトルの話なんですけどね、誕生日を迎えて、
一番古い記憶ってなんやっけなーって考えると、3歳の誕生日でした。

実家のカレンダーがぶら下がってるところで、お母さんに何歳なったー?って聞かれて三本指を天に掲げて、さんさーい!って言ってる記憶です。かわいい。
それから、家でお母さんとケーキを作ってお父さんを待ってた気がします。
でもそこはちょっと曖昧、違う年かも

そこから、どれだけの出会いを重ねて、どれだけの愛をもらってきたんやろとか考えるだけで、もう泣きそう。

今までの人生で起きたことが、全部無駄じゃなかった
なんて僕は思ってないです、無駄だらけでしたね、
無駄があるからこそ彩る人生、
じゃあ無駄が無駄じゃなくなるから
やっぱりそれは無駄じゃないのだろうか

哲学の迷路に迷い込みそうなので、今日はこのあたりで。

良かったらみんなの一番古い記憶教えてくださいね。


これをエッセイというのかはわからないけど、ここまで溢れるように書けました。ぼちぼち続けていきたいです。
もっとどうでもいい事とか、些細な思ったこととか、マイブームとか、
なんでも書きたい。
かっこつけたツイッターだと思ってください。

こうやって文章を書くのも、読むのも、ほんとにいいもんです。
あなたの、文章を読むという少しの習慣だったり、本読んでみようかなと思うきっかけだったり、何か始めてみようと思うきっかけだったり、
自分がやりたいからやりますが、
何か少しでもあなたに影響を与えられるなら
僕はとても幸せです。

それにしてもタイトルの話ほとんどしてないな
ではまた
あっ普段はTikTokとかYouTubeで歌をうたってますよかったら聴きにきてください
ではまた






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