生きてます。

2022年5月16日。
私、死のうとしてました。
2022年に細かくnoteを書き始めたのは死ぬまでの100日を思い出として綴ろうと思ったから。
そう決めて書いていた。
書いて下書きのまま置いてある日記もたくさんある。

死にたかったのは間違い無い事実。
でも、上手く死ねなかった。
おかしいな？

そこからゆっくりゆっくり自分と向き合って2024年4月24日。
どうにかこうにか今を生きてます。

空白だった2023年は帯状疱疹にかかった。
何度も歩き慣れているはずの家〜駅までの10分の距離がわからなくて4時間くらい途方もなく彷徨った。
急に電車やバスが怖くなって、パニックになって乗れなくなった。
また仕事が急になくなって、また一文無しになった。仕事無くなるのこれ何度目？1年で仕事3回も変わったよ。
ただ座ってるだけで涙が止まらない時もあった。
何をしても寝れない日だって多かった。
それでも、2022年の1番死にたかった時に比べて、なぜか少し前向きな2023年でした。

今も別に穏やかじゃないし、華やかでもない、爽やかでもない。
なんとなく生きています。呼吸できてます。
感じたことや、ちょっとした日常を残そうと思った。
誰かの役に立つとかそんなのじゃないし、自己満というか、なんというか、
文章もまとまってないと思う。
それでも誰かに見てもらって『あー。こんな人もいるんだー。』とか、『へー』と思ってもらえたら幸いだし、自分自身が振り返った時になんとなく今呼吸をできていることに感謝できていたらいいなと思ってまたマイペースにnoteを書いて行こうと思いました。

では、
皆様良き1日を。