春先の創作

ci-enにも書いたけど、こちらのブログは小説とか気軽に綴れる、文章ベースのつぶやきみたいなのを載せていく。
小説はいまのところ5万字くらい書いている。10万字くらいで一度形にして、本にして、販売したいところ。
それにしても、絵やゲームの方はからっきし食指が動かなくても、文章ならば書いていけるというときがある。ゲームのレビューとか使っててよかったiPadの左手デバイスのレビューとか、書いていて楽しい。
そこにYouTubeのリンクとか、Amazonリンクとか張ったりして、あるいはゲームのスクショとか張ったりして、書いているとわくわくする。
改名前もよくやってたけど、やっぱりそういうサービス、ブログ文化が全盛だった時代の空気が肌に合っているのかもしれん。いまはSNSやTikTokとかYouTubeの動画文化が優勢だけど、自分は文章で読ませて、そこを基盤にして、そこに動画やスクショなんかをもりこんでいくスタイルが合っている。
動画はいくつか編集してみたけど、時間がかかったわりには、あまりいいのができなかったり、金銭的にけっこう初期投資がかるというところがあって、食指が向かない。
SNSも単発的ななうをつぶやいていくのはいいけど、もっと体系的に書きたいという欲求がある。結局、ブログに戻ってくるんだな。
自然とやるべきことをやっていたり、あるいはゲームを黙々とやっていても、フと文章を書いてみると、驚異的な文章量が眠っていることに気づかされることがある。
そういうのを直観していくのにも、やっぱりブログはいいなという感じがする。動画よりも、ブログの方が見直したりする機会が多かったり、わかりやすいなと思ったりする機会がある。
ひたすら思ったことを書いていこう。