見出し画像

(Midjourney) と (かつなり) で (wind and soil)

Midjourney × かつなり
 
「あたまは植物のように」
 
「身体は水のように」
 
いつも思うことはそのように素直でありたい。
 
今回はそのふたつのキーワードを中心にMidjourney、AIと対話を続けた。
 
 
ぼくがMidjourneyを知ったきっかけはこの作品。

openseaで出会ったこの作品はkenta_visionさんのIron Shironシリーズのひとつ。 
https://twitter.com/kenta_newvision
 
妙な違和感を感じながらも、不自然さはなく自然な佇まいをしているなというのが初めての印象。



そして、この作品はどのように作られているのかというの丁寧に書き残してくれていた。


どうやらMidjourney・DiscordにてAIとのやりとりの中で画像生成をしているということが分かった。
 
 
openseaという広い海に出て右も左も分からないながらも作品ができるまでのおもしろさやIron Shiron佇まいに親近感を覚え初めて作品を購入した。
 
この時には初めてのNFT購入で新たななにかに触れられたという感じで嬉しく、自分自身がMidjourneyやDiscordに触れるのはまだまだ先のことだと思っていた。
 
ところが、少しするとkenta_visionさんがMJ JAPAN [AI x HUMAN]のDiscordを開いてくれたのだ。
ありがたや。ありがたや。
 
分からないことしかないが、とりあえずやってみる。
 
そして
 
"head like a plant" 「あたまは植物のように」
 
"body like water" 「身体は水のように」
 
というふたつのキーワードを中心にAIとの対話を始めた。
 
なぜ対話という言葉を使うか、それはぼくは普段から言葉と言葉のやり取りだけが、人と人のやり取りだけが対話ではないと思っているからだ。言葉に対して色やかたち、なる鉱物に奏でる音、歩く足と虫の動き、昨日の残りものと冷蔵庫の音、合わせる手と神棚の奥行、鼻歌と犬のしっぽ、静かな耳と古書の身体、胎動と呼吸、身振り手振りに泳ぐ視線などなどいろいろ中の今回はぼくとAI。
 
今のところ対話を続けていて感じること。
 
・新しいのは技術。そこでぼくとAIで生成されるものは新しいなにかを産み出しているという感覚より、ものごとの知らなかった側面、当たり前すぎて忘れていた感覚、なんとなく感じていたり思っていたりするものの例えばのかたちが明らかになる。この明らかになるという感覚はぼくにとってよい刺激になっている。
 
・生成されてくるものに対しては、たくさん雨が降った数日後に河原に流木を探しに行く、山の中を歩いていてみたことなかった虫やキノコの色かたちに出会う、深海魚をテレビでみてギョギョッとする、公園で子供に気に入ったどんぐりや枯れ枝をもらうといった感覚に近い。
 
まだまだ感じていることはあるけれど、今のところの対話のかたちを「wind and soil」と名付けてみる。
 

https://opensea.io/collection/wind-and-soil

 
 
そこにある土、そこに吹く風と対話してあの水や植物のように素直に
 
あの好きな音楽のように身体を流してみようと思う。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?