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Peacekeeper(@Peaceke81017283)とНасhimukо(Hachimuko__e233)に関する会話〜ババホジャエヴァ・オルズグルと英利アルフィヤと帰化1世の立候補〜

以下では、俺はНасhimukоの会話の仕方に対する違和感を提示する。Peacekeeperは日本国における帰化1世の立候補に反対した。それに対して、НасhimukоはPeacekeeperを問い詰めた。

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【始まり】

Peacekeeperはオルズグルの帰化1世の立候補に反対するような呟きを提示した。その後、レギャンが彼と帰化1世の立候補に関する議論を始めた。

最終的に、Peacekeeperは帰化1世はダメと呟いた。その後、НасhimukоはPeacekeeperに次のような奇妙な反応を提示した。

【Насhimukо】

【Насhimukоの呟きの性質】

(俺の認識)
Насhimukоは自己の何かを表現して、Peacekeeperに伝達しようとしていない。

Насhimukоはひたすら何かを質問して、Peacekeeperに答えさせようとする。彼は説明をひたすら求める。そして、回答に不備があれば、彼はその矛盾をつこうとする。しかし、結局、誰もНасhimukоが帰化1世に賛成するのかがわからない。

Насhimukоは上記の呟きの対象と同じである。Насhimukоは他人を論破することで自己主張する。具体的には、НасhimukоはPeacekeeperを論破することで帰化1世に賛成ということを臭わせようとする。または、論破で自己を表現する。

その時、Насhimukоは彼自身が帰化1世に賛成であるのかを表現しない。良くて、彼は日本国憲法を引用したり、帰化1世は正しい、または問題がないことを匂わせようとするだけである。しかし、そこには、彼自身の自己が存在しない。

上記の会話も意味不明である。Насhimukоは「〜では?」と言って、相手に質問するが、彼は「俺は帰化1世に賛成である。」と言わない。一方、Peacekeeperは「帰化はダメ」であるとは言っている。

Насhimukоは「〜では?」と言って、自己の意見を誤魔化した状態で、相手に納得を求めて、帰化1世に賛成させようとするだけである。俺がНасhimukоの呟きを見ると、「Насhimukо、君はどう思っているのか?」と質問したい。

また、移民に関する話も異様である。Насhimukоは「日本は移民の国でない。」というPeacekeeperの話を論破したいだけに見える。同様に、Насhimukоは質問するだけであり、彼は「日本国が移民の国である」と認識しているのか、どうかを表現しない。ここでも、彼は自己を誤魔化している。

Peacekeeperは「日本は移民の国でない。」と言っている一方、Насhimukоは「日本は移民の国でない。」と言っていない。また、Насhimukоは「政府は外国人を受け入れる予定ですが、」と言っているが、正直何を言いたいのかがわからない。彼はPeacekeeperに「そうか、日本も移民の国であるのか」と言わせたいだけに見える。

移民に関する上記の一連のやりとりも異様に見える。Насhimukоは定義を質問しているが、彼はPeacekeeperを黙らせたいだけであるように見える。俺は移民の国の定義を知らないが、カナダやアメリカが移民のような国であり、日本や中国は原住民の国家である。

たとえНасhimukоが定義を提示されるとしても、Насhimukоはその定義をひたすら論破しようとするだけであるだろう。少なくとも、人々はカナダやアメリカが移民の国家であることを認識している。Насhimukоは何かを認識したり、他人の発言を理解したりする必要がないくせに、論破目的や相手を黙らせる目的で、定義を尋ねているようにしか見えない。

また、Насhimukоは「帰化1世を認めるべきでないのは、無根拠であり、感情であるということでよろしいのか?」と言っているが、Насhimukоは帰化1世に賛成であるとも、反対であるとも言っていない。彼は自己の意見を誤魔化した状態で、他人を論破しようとしているだけである。

彼は自分の意見を一切言わないが、彼は他人を論破しようとする。Насhimukоは自分は意見を言わず、発言の責任を回避したまま、他人に意見を言わせて、それを論破しようとしている。この行為は非相互的であり、卑怯である。

最後に、Насhimukоは「なんのために討論が存在すると思っているのか?」と言っているが、彼は自己の意見、賛成か反対かを最後まで言っていない。そもそも、討論になっていない。

そして、彼の最後のつぶやきにも根拠がない。Насhimukоは答える必要があると言ってるが、PeacekeeperはНасhimukоの質問に答える義務(必要)はない。「何らかの主張をする場合は、〜必要があります。」と言っているが、それはНасhimukоによる客観的な真理を装った単なる思い込みや思いつきである。そんな法律は存在しない。


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