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俺ら(katotoorera)の政治信条〜西洋諸国の「大置換」について〜

 以下では、俺は西洋諸国の「大置換」について述べる。現在、エリック・ぜムールがフランスの大統領に立候補するようにみえる。そこでは、彼はフランスにおける非自然民を批判している。

画像:https://unsplash.com/photos/3lxrM5yvkcI

1章 大置換に対する儒教系善悪

 俺の善悪 もし欧州人がオセアニアやアメリカ大陸から欧州へと帰らないならば、俺は欧州における大置換(人種浄化)を悪いと判断しない。

 もし欧州人がオセアニアやアメリカ大陸から欧州へと帰らないならば、俺は欧州における欧州人の置換を悪いと判断しない。もし欧州人がオセアニアやアメリカ大陸から欧州へと帰るならば、俺は欧州における欧州人の置換を悪(レッドカード)と判断する。つまり、もし欧州人が大置換を嫌がるならば、彼らはオセアニアやアメリカ地域から欧州へと変える必要がある。

まず始めに、俺はオセアニアやアメリカ大陸のおける欧州人の存在を不自然であり、その不自然さを悪いと判断する。もし欧州人がオセアニア及びアメリカ大陸における不自然さを善と判断するならば、その時、欧州における中東人やネグロイド人種の存在もまた善と判断する(思考の規範)。俺はこの思考の規範を善な規範として採用する。

この時、もし欧州人が欧州における中東人やネグロイド人種の存在もまた善と判断しないならば、欧州人がオセアニア及びアメリカ大陸における不自然さを善と判断しない。欧州人が欧州における不自然なホモ・サピエンスを善と判断しないのに、欧州人がアメリカ大陸における欧州人の存在を善と判断するならば、その時、欧州人の思考は上記の思考の規範に反する。俺はこの反する行為を悪いと判断する。

2章 エリック・ぜムールに対する善悪

 俺の善悪 俺はエリック・ぜムールの意見を善と判断しない。

 俺はエリック・ぜムールの意見を善と判断しない。俺の印象では、エリック・ぜムールはフランスにおける非自然民を嫌っているように見える。特に、フランスの文化や価値観に馴染まないイスラム教徒の中東人を嫌っているように見える。

しかし、もしエリック・ぜムールがこの種の主張を提示するならば、エリック・ぜムール彼自身はオセアニアやアメリカ大陸における欧州人の存在を悪いと判断する必要がある。しかし、エリック・ぜムールはオセアニアやアメリカ大陸における欧州人の存在を悪いと判断していない。この状態は上記の思考の規範に反する。従って、俺はエリック・ぜムールの意見を善と判断しない。 

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