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英利アルフィヤと日銀のセクハラ〜法務委員会と性的な姿態を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿態の影像に係る電磁的記録の消去等に関する法律案〜

以下では、俺は上記の中継に関する違和感を提示するつもりである。アルフィヤの発言は約1.00.00のところから始める。彼女の発言は1.22.22にもある。なお、下記は大和民族の統治者へと一般化される。

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【問題点】

(儒教系統の認識)
英利アルフィヤは自己の宗教が授ける性規範を表現せずに、彼女は性について語っている。

この行為は卑怯である。誰も彼女がキリスト教系統の性を信仰しているのか、仏教系統の性を信仰しているのかを知ることができない。にも関わらず、彼女は性に関する法に干渉しようとしている。

俺の認識では、英利アルフィヤは西欧キリスト教系統の性を信仰していて、彼女はある種の性嫌悪を持っているように思える。そして、彼女はその性嫌悪を大和民族にも強制しようとしているように思える。この構図はキリスト教系統の性「LGBT」にも言える。

英利アルフィヤが性規範を表現しないことは、彼女が10歳に対する強姦を悪いと判断しているのかを知ることができないことである。

【問題点】

(儒教系統の認識)
英利アルフィヤはアメリカ合衆国の話をなぜか引用している。

彼女の発言は動画の1.22.22にもあるが、彼女はアメリカ合衆国の大学で、寮長("りょうちょう"と聞こえた)を担っていたらしい。そこでは、女学生や彼女の友人に対する性被害が生じていたらしい。

しかし、その性被害は日本国には関係ない。本来であれば、英利アルフィヤは性被害の主体(アメリカ国民)やアメリカ合衆国、アメリカの大学をきちんと批判するべきである。アメリカ合衆国における性被害を持ち出して、その経験を日本国に応用するのは奇妙である。

また、アメリカ合衆国の性規範は西欧キリスト教系統の性規範である。だから、「アメリカでは、こうだった。日本もこうすべき。」というのは国家的にも、文明的にも、宗教的にも無関係である。彼女の発言の雰囲気は「ナチスはユダヤ教徒を虐殺した。だから、日本でも、反セム主義防止法を制定すべき。」と主張するような雰囲気である。

この種の話は上記だけでなく、LGBTにも言える。白人はLGBTを迫害してきたが、彼らは贖罪?して、生まれ変わった。だから、彼らはLGBT法案を作った。だから、日本もそうすべき。この種の論理が多すぎるように思える。「白人がやっていたから、日本もそうすべき」という論理である。


【問題点】

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